乾燥ポルチーニの正しい戻し方

この写真を見ただけで香りが想像できる人は、かなりのポルチーニフェチ(笑)。ポルチーニには何か不思議な力があるのかもしれない。キノコ類には興味の薄いはずのDでさえ、何故かポルチーニには首ったけ。ああフレッシュなポルチーニを食べに秋のイタリアに行きたいなあ(笑)。

我が家では時々、乾燥ポルチーニを使ってパスタを作ります。乾燥ポルチーニは、日本の乾燥シイタケと同じようにイタリアではポピュラーな食材の一つで、お土産にもオススメ。ただ乾燥シイタケとは、ちょっと使い方が違うので注意が必要です。

《乾燥ポルチーニをおいしく使うコツ》をメモしておきます。
「戻し汁を使うこと」戻し汁に美味しさが凝縮されているので、絶対に捨ててはいけません。本体はおまけくらいの感じで(笑)。

「戻した後にポルチーニを洗うこと」松茸と同じで、ポルチーニは栽培ができないので100%天然物、森の恵みです。森の泥やゴミがいっぱい付いたまま売られていますが、イタリアでは普通のこと。これは調理前に洗ってしまうと美味しさが消えてしまうからで、泥が付いていても文句を言う人はいません。乾燥ポルチーニも同様なので、しっかりと戻し汁に美味しさを移した後に、必要に応じて本体を軽く洗ってくださいね。(洗わないとじゃりじゃり言うし、先に洗ってしまうと美味しさが消えます。)

「戻し汁は上澄みを漉して使うこと」そういうわけで、戻し汁には泥やゴミが入っていることがあるので、使う前に戻し汁をキッチンペーパーなどで漉してください。

(日本ではゴミや汚れがクレームになるらしく、日本向けに、洗ってきれいにしたポルチーニが輸出されているそう。もちろん、香りも美味しさも洗い流されてしまっているので注意。日本向けのきれいなものではなく、必ずイタリアからの直輸入品を購入してください。)

これで準備完了!パスタ、リゾット、スープなどにお使いになると最高ですよ❤️

おまけ。こちらは我が家で愛用中の、古代小麦FARROで作られているパスタ。家ではゆるくグルテンフリーを心がけています。全粒粉タイプもありますが、こちらの方がより好み❤️(L)

自己存在の月12日 5・月(KIN109)

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