本の「誕生キン」

『13の月の暦(ドリームスペル)』では、どんな存在や出来事も「時間(日付)」を通じてその関係性を調べることができる。しかし、せっかくこの暦を使っていても、人間の誕生キンばかり調べて、「私のガイドは誰それ」「あの人は反対だからどうのこうの…」とやっている人が多い。

間違った使い方という訳ではないが、それでは『13の月の暦』が持っている可能性のごく一部しか活用していない事になってしまって、あまりに勿体無い。そこで、今回は「本の誕生キン」を例題に、人間以外の「誕生キン」について考えてみたいと思う。

誕生キン(260日暦誕生日=ツォルキンバースデー)でも誕生日(365日暦誕生日)でも、いつを生まれた日と見なすか?が重要になる。例えば、新刊『「天地人々ワレ一体」宇宙ととけあう究極の心法』は、アマゾンだと2018.9.11発売と表示され、書店には9.13に並び始めたので、そのいずれかを誕生日としても全く問題はない。

しかし、私自身は、巻末に記されている奥付発刊日を「その本の誕生日」として考える事にしている。誰かにそう教わった訳では無く、『13の月の暦』を使い始めた頃から自然にそう考えるようになっていた。おそらく、「この本、いつ頃書かれたものなのだろう?」と、奥付を確認する習慣が前からあったからだろう。

実際に書店に流通するのは、奥付の発刊日より前であることが殆どだが、本を手にした人なら誰もが確認できる「誕生日」としては、奥付発刊日が相応しいと今も私は思っている。

この考え方に従えば、『天地人々ワレ一体』の誕生日は、2018.9.30となり、誕生キンはKIN235(1・鷲)となる。私自身の誕生キンはKIN241(7・竜)なので、自分に直接関係するウェイブスペル(13日)の初日が、この本の誕生キンとなった訳だ。

その上、本書の主人公である青木先生もKIN245(11・蛇)で、やはり「鷲のウェイブスペル」。『13の月の暦』を使っている立場からすると、これ以上ない完璧なタイミングに発刊されたと言えよう。原稿を出版社に預けてから1年半近く、流石の私もやきもきしていたが、ここまでピッタリなら結果オーライと思える。
銀河のマヤ 聖なる時の秘密

そう思えた背景には、もう一つ、発刊日に関するシンクロがある。同じヒカルランドから江本勝先生(私としては所長の方が馴染むが)と共著で出した『銀河のマヤ、聖なる時の秘密』の発刊日は2012.11.30なので、KIN186(4・世界の橋渡し)。

KIN186がレオナルド・ダ・ヴィンチの誕生KINだと知ったのは、この本が出来て数年後の話だが、自分自身がその道筋を歩む事になったのは、さらにそこから数年後の今年の8月から。つまり、著者である私自身が、ヒカルランドから出た『銀河のマヤ、聖なる時の秘密』という本とシンクロした状態になってようやく『天地人々ワレ一体』が世に出る事になったのだ。

こういうシンクロも、「本の誕生日」とか「本の誕生キン」という発想があって初めて気付けるもので、もしも、人間だけで考えていたら、この繋がりは見えないのである。

ちなみに、『銀河のマヤ』を編集して下さった豊島さんはKIN99(8・嵐)で、『天地人々ワレ一体』を編集して下さった小暮さんはKIN79(1・嵐)。いずれも「青い嵐」という共通項があるのが興味深いが、「青」も「銀河の音」の差「7」も、今日のKIN7と綺麗にシンクロするので、ここまで書くと「ちょうど良い」という事だろう。

人と人、本と本、本と人。これらを同等に扱えるようになって来たら、「時空のサーファー」として、ちょっとはサマになって来ているはずである。(D)

自己存在の月15日 7・手(KIN7)

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