パレンケとパカルの魔法が解き放たれる

メキシコ・チアパス州パレンケの碑銘の神殿ピラミッド。そのピラミッド内部のパカル王の墓の発見から94銀河スピンの昨日(KIN218)、「13の月の暦タイムスコア」イラスト原画展がスタートし、天真書法塾シャンバラ教室/世田谷美術館ギャラリー展の図録が印刷所から上がってきた。両方ともKIN218を狙ったわけではないけれど、世田谷美術館には、何と言ってもパカル王の石棺蓋の拓本が収蔵されているのだから、美しいシンクロだ。

それだけでなく、今日からピッタリ23年前の今日、私(L)はパレンケにいた。1996年当時は、碑銘の神殿ピラミッドに自由に登ることもできたし、内部の墓室に降りて行き、石棺と好きなだけ対面することもできた。・・・と、ここまで書いて、何だかこの話、去年も同じ頃に書いたかも!?と思って調べるとやはり書いていました・笑(→こちら)。

そういうわけで皆さま、
★「13の月の暦タイムスコア」イラスト原画展(5/31〜6/30)
★天真書法塾シャンバラ教室/世田谷美術館ギャラリー展(7/4〜7/7)
ぜひお足をお運びください。この二つを四次元的に繋いでいるものは、パレンケとパカル王の魔法。23年経った今も、ここには神殿ピラミッドの魔法が解き放たれている。(L)

水晶の月3日11・嵐(KIN219)

 6/8(土)スペシャルイベント「地球の魔法使いへの道」

★「13の月の暦とマヤ暦の大基本」  初心者必読!

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