双剣水晶がつなぐ水晶の円卓

今日は『13の月の暦』で「水晶の月」の「水晶の日」。月日で「銀河の音」が「12(水晶)」で重なる「魔術の亀の日」。黄色い水晶の種(KIN64)は、2017.7.26〜2018.7.25の1年にも対応する。

トップ画像は、その「黄色い水晶の種の年」のKIN159(3・嵐)に、ポーランドの古都クラクフで出会ったPANポーランドのYaro氏で、彼が手にしている大切な双剣水晶を「出会った記念に」と私たちにプレゼントしようとしてくれている所。私たちはこのポーランドの仲間との繋がりを忘れないよう、FBページ「13の月の暦水晶の円卓」のトップ画像に、この水晶の写真を使う事にした。

彼と出会った2017.10.29(3・嵐)は、ホゼの息子ジョッシュ(3・猿)がこの世を去った1987.10.29から、ぴったり30年というタイミングでもあった。

ジョッシュ(3・猿)のぴったり30日後に生まれた私は、この時「3・竜」の道筋を歩んでいて(ジョッシュの反対のパトーナーの状態)、PANポーランドのメンバーが待ち合わせ場所に指定して来たのは、クラクフの古城「ヴァヴェル城」の「竜の像」の前だった。

ヴァヴェル城

城の地下にある竜が棲んでいたといわれる洞窟

「黄色い水晶の種の年」の”96日目”に当たっていたその日の事は、【地球に感謝し、叡智を讃える平和の瞑想】にまとめてあり、この記事を検索する過程で【ポーランドの旅−カチンスキ大統領96スピン】という記事も出て来たので、これも何かのサインと思ってシェアしておこうと思う。

今年の「水晶の月」はチベット暦の「サカダワ」とほぼ1週間ズレで重なっているが、このチベット暦は、シャンバラと直結するカーラチャクラ・タントラに基づいて定められるもので、96はシャンバラの数でもある(8×12=96)。

5日後の水晶の月8日(12×8=96)、KIN69の満月には、ナディア主催のオンラインクラスが開催される。ホストは『ドリームスペル』が生まれた地・マウイ島のナディア。同日夜にはクリカ主催の瞑想クラスも開催される。こういう波に乗るかどうかを決めるのは、各人の自由意志だ。誰も強制はしないが、心が動くかどうかは、自分自身にしか分からない。(D)

水晶の月3日 12・種(KIN64)

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6/6《サカダワ満月の大いなる「水晶の円卓」(13の月の暦で地球に貢献する)》
★第一部 10:30~12:30
ウェイブスペルとトーテムについて知る(タイムスコア活用法)
★第二部 13:20~15:20
ツォルキンの世界にダイブする(手帳やダイアリーの活用法)

6/6《サカダワ満月特別瞑想》 18:00~18:40