■小原大典 Daisuke Obara
時間芸術学校クリカ校長
チベットサポートNPOクリカ理事
時空のサーファー、13の月の暦ガイド、ウォーターセラピスト
剣武天真流師範(蒼天支部道場長)、天真体道瞑想指導、シャンバラ書道会師範
時のからだ塾塾長、人体科学会学術会員
1969(3・種)年生まれ。東京学芸大学教育学部(自然環境科学)卒。スピリチュアリティや氣について探求する中で青木宏之師に出会い天真体道(新体道・瞑想・書・剣武)を学ぶ。江本勝氏のもとで水の結晶実験、波動測定、ハイポニカ栽培等に携わった後、自動波動測定器の開発に参加。生命場に関する一貫した研究と、25年以上に及ぶカウンセリング経験をウォーターセラピーの現場に活用し、様々な成果を上げている。
この間、「13の月の暦に替える平和の運動」に共鳴。『ドリームスペル』『テレクトノン』『時間の法則の20の銘板』『7:7::7:7』の日本語版制作・配布に関わりながら、ホゼ&ロイディーン・アグエイアス夫妻、高橋徹&いづみ夫妻に「13の月の暦」(銀河のマヤ)の本質を学ぶ。以降、日常化したシンクロニシティ体験を活かして、気づきと統合力を高めるワークショップを各地で展開。
ダライ・ラマ法王14世による「カーラチャクラの灌頂」をきっかけに始めた「時間芸術学校クリカ」では、妻と共に様々なクラスやセッションを行いつつ、多くの方々のご協力のもと、特定非営利活動法人クリカとして、チベット人の子供達の教育支援活動も行なっている。
「霊性(知恵と思いやり)」が土台にある能力の開発、教育に関心を持ち、独自の視点で探求を続けている。
★剣武奉納演武:プラハ(2012年)、隅田川「時間をはずした日」(2013年)、トリノ、沖縄(2014年)、大御神社、鵜戸神宮(2015年)、重蔵神社、出雲大社(2016年)、河口浅間神社(2017)、志賀海神社(2017)、伊勢山皇大神宮(2020)
◆著書
『宇宙の暦は13ヵ月・新装版』(プレアデス出版)
『シンクロニック・ジャーニー』(中央アート出版社)
『マヤのリズム−時は神なり』(中央アート出版社)
『銀河のマヤ 聖なる時の秘密』*江本勝氏との共著(ヒカルランド)
『霊性のアート 心の豊かさを育む技』(中央アート出版社)
『【天地人々ワレ一体】宇宙ととけあう究極の心法』(ヒカルランド)
『自分で感じ、自分で決める13の月の暦』(ヒカルランド)
◆監修・解説など
『マヤ暦が終わるのは、2011年10月28日だった。』監修(カール・コールマン著/白川貴子訳/ヴォイス)
『時空のサーファー』解説(ホゼ・アグエイアス著/高橋徹監修/住倉良樹・椎原美樹訳/モデラート)
『やさしくわかるアセンションナビブック』(CR&LF研究所編著/毎日コミュニケーションズ)
◆定期購読マガジン・連載
「小原大典「時のからだ」研究ノート」
「霊性を高める共感共振テクノロジー」(『共鳴磁場』に連載)
◆メールマガジン
「HAPPY シンクロ DAYS♪」
「驚きは魂のごちそう」
◆ブログ
「note クリカ」
「シンクロニック・ダイアリー」
「ウォーターセラピーの現場から」
◆呟いています!ツイッター「rainbowkulika」
◆その他
・銀河の署名:赤い共振の竜(KIN241)
・好物:カレー、桃
・好きな漫画:「ジョジョの奇妙な冒険」「北斗の拳」
・趣味:書、達人研究、旅
・特技:虹の発見