白い世界の橋渡しの「日本国紀」

平成最後の年明けから読み始めたのは「日本国紀」(百田尚樹著)。ネパールに行く前に届いていたが、今がタイミングのようだ。

もうすぐ126代目の天皇として即位される皇太子殿下と、ベストセラーとなっている「日本国紀」に関して気づいた符号を簡単にメモしておきたい（13の月の暦に馴染みのない方には意味不明かもしれないがお許しいただきたい）。

・皇太子殿下（1960年）2月23日生／白い惑星の世界の橋渡し（KIN166）。
・百田尚樹氏（1956年）2月23日生／白い律動の世界の橋渡し（KIN6）。

お二人はお誕生日が同じ。
・よって皇太子殿下と百田尚樹氏の、現在の道筋は、黄色い電気の戦士（KIN16）。
・「日本国紀」発行日（2018年）11月10日もまた、黄色い電気の戦士（KIN16）。
・2月23日から11月10日まで1銀河スピンという関係。
・KIN16=昭和天皇の銀河の署名。

ちなみに、現在の首相、安倍晋三氏（1954年）9月21日生／白い律動の世界の橋渡し（KIN6）、そして百田尚樹氏も、白い律動の世界の橋渡し（KIN6）。

つまり、白い世界の橋渡しの新天皇が誕生されるのは、白い世界の橋渡しの首相の在任中であり、白い世界の橋渡しの作家が、2000年以上にわたる国家の歴史を「日本国紀」という書物によって送り出している時だ。その作家は、誕生日が現皇太子殿下と一緒であり、銀河の署名が現首相と一緒である。そしてドリームスペル、惑星ホロンで日本は白い世界の橋渡しのエリアであり、そしてこれを書いている今は白い世界の橋渡しのウェイブスペルである。126代目を数字に置き換えるならこれもまた、白い太陽の世界の橋渡しとなる。（L）

律動の月26日 9・魔法使い（KIN74）今上天皇御在位30周年の日に。

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余談：エンニオ・モリコーネ（1928年）11月10日生も現在の道筋はKIN16。銀河の署名は、白い自己存在の世界の橋渡し（KIN186）である。（L）