金星経由でやって来た「地球の父」と「銀河の父」

昨日、KIN88(10・星)は「地球の父」の生誕111銀河スピンに当たっていた。今日、KIN89(11・月)は「銀河の父」の死亡12銀河スピンに当たる。という事は、以下のような見方が可能になる。

「銀河の父」の死亡キンから始まる「時の輪」は、常に「地球の父」の誕生キンで閉じられる。具体的に書くと「銀河の父」の死亡11銀河スピン(の260日間の)最終日が「地球の父」の誕生111スピンに当たっていた事になる。

この関係性を365日暦に例えれば、「銀河の父」の死亡キンに対する「時間をはずした日」に当たる日が、「地球の父」の誕生キンになるとも言えるだろう。銀河(4次元)と地球(3次元)、死と誕生、始まりと終わりという対称性が美しい。

ところで、「地球の父」とは1940年9月13日生まれ(KIN88)の小原徳政の事で、「銀河の父」とは1939年1月24日生まれ(KIN11)のホゼ・アグエイアスの事を指す。「地球の父」が肉親としての父であるのは言うまでも無い事だが、ホゼの事を「銀河の父」と呼ぶのには、それなりの理由がある。

私が「13の月の暦」に出会うきっかけとなった『時空のサーファー』という本は、1987年に交通事故で他界したホゼの息子ジョッシュに捧げられているのだが、そのジョッシュは、1969年7月13日生まれのKIN211(3・猿)で、正確に私の30日前に地球に降り立っているのだ。

一方で、私の誕生キンであるKIN241(7・竜)は、ホゼの母エセルの誕生キンでもある。ホゼはエセルが自身の30歳の誕生日に産んだ双子の1人で、ジョッシュはホゼが30才の時に生まれた子でもある。

30年、30年、30日という関係性に、今回改めて気づいたが、「赤い竜」から生まれた反対キンの「青い猿」、その「青い猿」の息子である「青い猿」から30日後に生まれた反対キンの「赤い竜」というところにも対称性が示されている。更に、私が『時空のサーファー』に出会った時の道筋はKIN111(7・猿)で、自分で「反対のパートナー」の道筋を歩んでいる時だった。

こうした背景があって、1998年にKKロングセラーズから出版された『宇宙の暦は13ヵ月』を、改訂増補版(緑の表紙)としてプレアデス出版から出した折、ホゼに書いてもらった序文にも「銀河の息子」という文言が入る事になったのだ。それはそのまま『宇宙の暦は13ヵ月・新装版』(青い表紙)にも引き継がれている。

更に、増補版が出たおよそ1年後の2005.7.26(KIN104)に、モデラートから再版された『時空のサーファー』には、私が「あとがき」を書く事にもなった。これは、編集者からの依頼で書いたものであり、当然、再版自体も自分の希望で実現した訳ではなく、銀河的な時の采配がそれを成り立たせたのである。

今回、もう一つ新たに気付いたのは、「銀河の父」と「地球の父」の誕生日の差が598日で、ツォルキン2周(260×2)+78日(唯一のパカルの特別な数字)であるという事と、『ドリームスペル』『テレクトノン』での惑星軌道で見ると、どちらも金星軌道に対応しているという事だった。

「地球の父」は「銀河のカルマ的な流れの金星」としての「黄色い星」で、「銀河の父」は「太陽の預言的な流れの金星」としての「青い猿」である。私にとっての2人の父は、金星経由でこの次元の地球にやって来た事になる。思えば、ジョッシュもLも金星経由の「青い猿」だ。

そして、「青い猿」(金星軌道)と「赤い竜」(海王星軌道)は、テレクトノンの回路2「連合した記憶と本能」で接続している。「太陽の紋章」を惑星軌道に割り当てるアイディアは『マヤン・ファクター』の中に既に見て取れるが、その時点ではまだ「太陽の紋章」という用語は生まれていない。なぜなら、それはドリームスペル用語だからである。

巧みな嘘で塗り固められた情報に翻弄されないためには、落ち着いて情報の真の出所を調べる事だ。あるいは、「欲を排除した状態での直感」を頼ることだ。そうすれば、ダイレクトに源に辿り着くことが出来るだろう。私が『時空のサーファー』を手にしてから100日もしないうちに、その著者である「銀河の父」ホゼに直接出会ってしまったように。(D)

*トップ画像は、N・レーリヒの作品「Star of the Hero」

電気の月20日 11・月(KIN89)

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