52年の運命の道筋で見る、滝川クリステルと小泉進次郎

ツォルキンと呼ばれる260日サイクルの暦や、52年の運命の道筋を意識すると、物事の在り様にまったく違った見え方が生じ、背後にあるおもしろい繋がりに気づかされることが多い。13の月の暦には、いろいろなリズムが内包されていて、それがこの暦を使う面白さを倍増させる。

例えば、先日結婚されたばかりの滝川クリステルさん&小泉進次郎さんに注目してみよう。

・滝川クリステルさん(1977年10月1日生/KIN91青い宇宙の猿=三島由紀夫と同じ)
・小泉進次郎さん(1981年4月14日生/KIN81赤い電気の竜)

今年の滝川さんの誕生日(2019年10月1日)はKIN81となり、これは小泉進次郎さんのKIN。滝川さんの誕生日にKIN81が巡ってくるのは52年に一度のことなので、やはりスペシャルなタイミングといえるかもしれない。(この構造を理解していると、小泉さんの誕生日に滝川さんのKINが廻るのは、小泉さんの10歳(52-42=10)の誕生日と62歳(52+10=62)の誕生日だとすぐにわかる。説明は省略します。)

ちなみに260日サイクルで見てみると、今日2019年【8月12日/KIN31】→2020年【4月29日/KIN31】→2021年【1月14日/KIN31】→2021年【10月1日/KIN31】となる。つまり今日から260日が3回廻り780日が経過すると2021年の滝川さんの誕生日となり、その日には今日と同じKNI31が巡ってくる、と簡単にわかる。

なぜスルスルわかるのかというと、今日8月12日はDの誕生日→4月29日は我々の結婚記念日→1月14日は私(L)の誕生日→そこから260日後は10月1日(滝川さんの誕生日)。もともと、というか偶々、これらの日付は個人的にいつも自然に意識している時間の結び目なのだ。頭の中にある時間の地図には、このようなポイントがたくさんあり、シンクロに気づくと美しい音が響く。

さて、滝川さんと小泉さんが婚姻届けを出されたのは8月8日KIN27青い磁気の手。KIN27が特にスペシャルな日であることはDがブログにあげた通り。お二人ともどうぞお幸せに。(L)

★2019年1月14日(=三島由紀夫と L誕生日)はKIN81であり、そこから260日後の10月1日(滝川さん誕生日)もKIN81。滝川さんと三島由紀夫の銀河の署名はともにKIN91である。
詳しくは、ブログ「梅原猛と三島由紀夫をつなぐ宇宙の音」参照。

★トップ画像はミラノで撮ったもの。レオナルドダヴィンチの最後の晩餐のある会場入口の、特別展ポスターと今日お誕生日のD(昨日までの道筋はレオナルドダヴィンチ!)

磁気の月18日 5・猿(KIN31)

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