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時間芸術学校クリカ「シー」
黄色い宇宙の種の年(2005.7.26 - 2006.7.25)


磁気の月14日(G8/8)13・地球 KIN117「アースダイビング(KIN104〜117)(by  D)

新年早々怒涛のシンクロで、ダイアリーを書くヒマも無 いまま日にちが過ぎてしまった。お陰で昨年中に完了させるつもりだったヒマラヤ・シンクロニック・ジャーニーも手付かずのままだが、少し整理してから、な んて事をやっていると、結局メモ書きがどんどん溜まっていくだけなので、この場にメモさせてもらうつもりで、脈絡なく書かせて頂こうと思う。

まず、元旦のKIN104(=G7/26)。東京は台風直撃で風雨が激しかったが、その大波に乗るように『時空のサーファー』が見事(新年と監修者高橋徹 氏のKINに)ON‐TIMEで復刊!復刊コムで最初の呼びかけをした立場としては、とにかく嬉しい!(思いがけず解説を書かせて頂けた事にも感謝!)こ の本の中には、「地球ダイビング」という言葉が登場するが、この日、スペースシャトル・ディスカバリーは、宇宙ダイビングへと無事飛び立った。

翌、KIN105(「20の銘板」では、この磁気の月全体がKIN105でもある)には、静岡に「アルタイ至宝展」を観にいき、ついに文身ミイラとご対 面。『ベロボディアの輪』のシーンが、そのまま思い浮かぶようなシャーマン・ドラムや衣装もあって、想像以上に充実した展示だった。『時空のサーファー』 復刊と同期して展示が始まっているのが、なんとも興味深い。

KIN106には、『SYNCなぜ自然はシンクロしたがるのか』を入手。自分が最も興味を持つジャンルについての本だし、シンクロニック・アート・スクー ルを名乗っているからには、やはり見逃せない一冊(とか言いつつ、発刊から4ヶ月もたった今ごろ気付くとは、お恥ずかしい限り)。

KIN107、「火星のクレーターに巨大な氷塊発見!」のニュースをネットで見つける。欧州宇宙機関(ESA)の発表は前日の日付だったから、ちょうど火 星と関係する「世界の橋渡し」の日に発表された事になる。確か私が小学生の頃は、火星には水(氷)は無いと教わったはずだが・・・。

KIN108に届いたスピコンハンドブック(2005夏号)には、先日受けたインタビューが8ページにも渡って掲載されていた。特集のタイトルも「シンク ロニシティ ゴーゴー!」と楽しいし、何より柴崎るり子さんの書いて下さったマンガは、カレンダーの事をとても分かり易く、面白く表現して下さっているので、手にされ た方は是非ご覧頂きたい(ちなみに、G911に行なわれる横浜スピコンでは、講師として私もお話をさせて頂きます)。

KIN109。スピコンハンドブックの中に、映画『ホピの預言』の事も特集されいた上、先のインタビューの際にも色々なシンクロ話を伺っていたので、急 遽、東京スピコンに『ホピの預言』を観に行く事にする。会場で「カチーナ(ホピの精霊)のための夕べ」というイベントのチラシを手にし、北山耕平さんの トークや、真砂秀朗さんのライブが私の誕生日に葉山で行なわれる事を知る。

KIN110。私達がよく知るご夫婦(日本人)が、実は1988年にホピの村で結婚された、という事を初めて(もしかしたら改めて?)知る。ホピがその預 言を公にした理由は、広島に投下された原爆の材料(ウラン)が、言い伝え通り、ホピの守っていた土地から無理やり掘り出されたものだった事が判明したから だという。急速にホピ情報が集まってきているのは、原爆投下から60年に当たる今、ホピ(=平和の人々)の精霊が、日本で活発に動いているからだろうか。

KIN111。私のKINの反対のパートナーの日。「スターウォーズ・3」を観にいく。最初の作品(通しでは第4作)を知る世代としては、時の輪が閉じる ようなある種の感慨深さがあったが、ちょっとドンパチが多すぎるのが玉にキズ。ところで、ルーカスによると「『スター・ウォーズ』はアナキンの贖罪の物 語」なのだそうだが、ダース=12=「人」の紋章=太陽の予言的な地球(テレクトノン)、と考えると、地球(自由意志)の贖罪の物語とも取れて、なかなか 興味深い。

KIN112。関西の新体道仲間である石原佳代子さんから、お願いしていた『ジャガーの智恵(マヤ・カレンダー神聖暦で占う)』(石原さんご本人が翻訳 者)が届く。3年前に出版された当初から興味はあったのだが、読む機会を失ったまま今に至っていた。最近になって、石原さんから別件で連絡を頂いたとき に、ふとアマゾンを調べたら、何と本書と拙著が「あわせて買いたい」で並んでいて(ごく最近までは違う本だった)、タイミングの面白さを感じた次第。ま だ、ザッと目を通しただけだが、とても面白そうだし、近々ご本人にもお会いできそうなので、またその時に詳しく書いてみたいと思う。

KIN113。天真書法塾で、中国山西省太原市・国立山西省博物館主催、第二回傅山紀念国際書道展の審査結果が発表される。塾生の躍進は目覚しく、出展し た全塾生が入賞・入選するという快挙!中学での授業以来、筆を持った事すらなかった私が、入塾1年未満で第二席(優秀作品賞)を頂いてしまうのだから、青 木天外塾長の魔術的とも言える指導力の高さが伺い知れよう。ちなみに、Lは以前のデビュー戦で、いきなり第一席(準大賞)を取ったので、今回は招待作家と して出展(選考対象外)。

KIN114(ジョン・レノンの銀河の署名)。PAN(13の月の暦ユーザー)のミーティングが渋谷で行なわれた。ざっくばらんに意見を交わし、とても有 意義な場が生み出された。時々、こうやって顔を合わせるのも良いかもしれない。同じ頃、TBSで放映された「広島〜あの時原爆は止められた」には、原爆開 発者の一人、ハロルド・アグニュー氏が登場。番組で彼の通訳をしていた友人が、広島からヘロヘロになって帰って来た日(KIN58)に集まっていたメン バーの殆どが、PANのミーティングで再会していたのは、偶然ではないだろう。ちなみにKIN58は長崎原爆投下と同じ日で、その数日前のKIN55(広 島原爆投下と同じ日)、アグニュー氏は来日していたらしい。番組スタッフは「13の月の暦」の事など知らずに、このタイミングで彼を日本に呼んだのだ。

KIN115(G8/6)。KIN55から60日目の今日が、広島原爆投下からちょうど60年。この関係性が生まれるのは、5の倍数年経過した時だけだ が、今回のパターンを例にすると、この60日間が戦後の60年を圧縮して表現している、という見方も可能になる。横浜ナディアで行なわれた暦のクラスで は、広島への祈りを捧げた後で、広島とハーモニック・コンバージェンスとの関係や、ホピ、シャスタ、チベット、アルタイ、ハワイ等、このタイミングでシン クロしてきている事(まさにコンバージェンスな感じ)を一気にお話させてもらった。この時、参加者のMさん(=KIN14=ダライ・ラマ)から、中沢新一 さんの新著『アースダイバー』という本の事を教えてもらった。今や、慢性積読状態の私だが、著者とタイトルだけで購入を即決。

KIN116(5年前の運命の道筋)。夜、遺伝子の研究で有名な村上和雄先生(ダラムサラでもバッタリお会いした)が出演された番組のビデオ録画を見て、 テレビを消す前にチャンネルを切り替えていたら、最近チラシで見かけた「カチーナ」らしきものがチラッと目に入った。何とTVKで北山耕平さんが「ホピの カチーナ」について語っているではないか!殆どテレビを観ない私達が、短い番組のワンシーンにバッチリシンクロできたのは、5日後に葉山に行く事を決めて いたからかもしれない。だが、驚きはまだ続いた。ネットで「イタリア発チュニジア行きのチュニス機がシチリア沖で墜落」という記事を目にした時だ。日中、 早速入手した『アースダイバー』の冒頭は、中沢さんがチュニジア旅行でイタリア人女性と出会うシーンから始まるのだ。チュニジアという国に注目する事が、 普段一体どれだけの頻度であるだろうか。今日の惑星ホロンがチュニジアを含むエリアだった事と関係するのだろうか。『アースダイバー』のエピローグには、 「ホピ・インディアンの預言者が見たら・・・」なんていう表現まで登場する。今や、すっかり4次元的な地球にダイビングしている気分だ。

KIN117(赤い宇宙の地球)。かつての青い表紙から赤い表紙へと変身を遂げて復刊した『時空のサーファー』。元旦の所にも書いた通り、この本の中には 「地球ダイビング」という言葉が頻繁に登場する。だから『アースダイバー』という本のタイトルを、このタイミングで耳にした時は正直驚いた。縄文時代の地 図を持って、そこにチューニングしながら今の東京を散策する、というのが「アースダイバー流」の遊び方だとすれば、4次元の時間地図を持って、様々な場所 と時間にチューニングしながら今を遊ぶのが「時空のサーファ流アースダイビング」という事にでもなるだろうか。奇しくも、今日は「RED EARTH」の日。アースダイビングにはもってこいの日だ。日中やたらと眠かったのは、自分の4次元の分身が、アースダイビングに精を出していたからなの かもしれない。


磁気の月21日(G8/15)7・種 KIN124「力をふるう道」(by L)

一つ目の月、磁気の月のキーワードは「私の今年一年の目標は何か?」
新しい年に入ってからというもの、まるで一年分の種が私の時間に撒かれたかの様な、楽しくも怒濤の日々を送っている。

今日は、元旦の「黄色い(宇宙の)種の日」から20日間が巡り、再び「黄色い(共振の)種の日」。(これは「ウィナル」と呼ばれる20日間の周期。このサイクルにもとても面白い物語があり「太陽の紋章」の流れや力を意識するのにピッタリ。「こよみ屋さん」 から、とてもステキなのウィナルの暦がリリースされていますよ、おすすめ。)そのウィナルの周期では、今日から「Uo(ウォ)月」・・・ということは、早 くも2番目の月!!・・・ということは、いくら何でも日記をサボリ過ぎている!!(ラタトゥユとパスタの夕食を終えてお腹も満足した事だ し、キリの良いところで今年の初日記。)

長いものから短いものまで、時間を意識するには色々なサイクルがある。例えば
「時間の法則の20の銘板」は16年間。今年か ら、後半8年間の「力をふるう道(Way of Wielding Power)」に入った。「力をふるう道」なーんて聞いても、正直なところ今までピンと来なかったし、何を意味するのか実感を伴わなかった。それ に「力をふるう」って、ちょっと間違うとカン違いしてしまいそうな言葉でもある。しかし今年に入って、色々な場面で考えるところがあり、(以下はあくまで私個人の解釈 だけれど)力をふるうという事は、一人一人が自分の持つ力に責任を持ち、それを躊躇わないで出し切る事かも知れないな、と思ったりしている。要は、自分の保持している力に意識的でいるということだ。それには、自分には力が無いと思い こんだり、自分の力をきちんと使う事を恐れたりている場合ではない。時々「責任を持ちたくないし」という類いの言葉を聞くけれど、よく考えれば、自分のふる まいに責任を持っていない人は一人もいない。もしそう感じるとしたら、それは自分の人生に無自覚なだけだし、それ(責任を持つという当たり前の事)を恐れて引きこもっているとしたら、それ は自らの力や楽しみを放棄している。せっ かく生きているのなら、生きているらしく生きよう。自分の心がトキメク事に同意する、という責任を果たして、自らの人生を創る力を思いきりふるおう。時間はそのためにある贈り物だ。

そんな事を考えて いたら、南アのネルソン・マンデラさんの大統領就任式のスピーチを思い出した。It is our light, not our darkness, that most frightens us...で始まる有名なもの。今夜言いたい事にピッタリかも。(余計かもしれないが、Dに聞かれたので補足すると、この場合、例えば、lightがハイアーセルフで、darknessがローワーセルフ、そして怖がっているのは私達のエゴかな、と思ったりしている。「力をふるう道」の力というのも、エゴのではなく、ハイアーセルフの力と思うと私にはピッタリ来る。)今日まで日記をさぼりまくったお詫びというわけではないけれど、いつも読んでくださる皆さまにもう一つスピーチをご紹介。AppleのCEOスティーブ・ジョブスのスタンフォード大卒業式でのスピーチ→★クリック★わたくしに、いつも素晴らしいタレコミを下さる友人のN姫提供。(断然MAC派でもある私に嬉しい記事!)



そうそう。今年のDのお誕生日は、葉山美術館での「カチーナ展」の後、そのN姫の案内で「OASIS」でお食事(Dのオーダーは当然カレー)。森戸海岸のとても気持ちの良いビーチバーでした。うちのPEACEも良いけど、波音の聞こえるOASISは格別だね〜。しばし南の島にいるみたいだったわ。


磁気の月27日(G8/20)12・月 KIN129「ニコタマ花火大会」( by L)

マンゴーの次に好きなのが実は花火。そして満月の今夜 は、そうです、ニコタマ花火大会!ということで、2人ともギネスなど飲んで浮かれています。江戸っ子の血が騒ぐとでも言いましょうか、花火は何と言って も、体中に響くあの「音」が良いですよねー。まるで今週のコドン「破裂する時間」みたい。


★今夜は風も気持ち良く、川のほとりの芝生に寝転んで、拍手や歓声をあげつつ、みんなでキャーキャー言いながら花火鑑賞。まん丸の赤い月、松の木のシルエットと水面に映る光の舞。ここはもしや万華鏡の中か・・・?花火という芸術を味わえる平和な時間を、本当にありがたく思ったのでした。


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