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白い月の魔法使いの年(2007.7.26 - 2008.7.25)

■磁気の月2日(G7/27)  KIN55 青い電気の鷲「新年おめでとうございます!(by D)

ふと気付いたら、日記を更新しないまま、何とひと月近くも時間が経過し、新しい年を迎えてしまっていた。という訳で、一日遅れてHappy New Year!「13の月の暦」を知らない方にとっては、「一体なんの事やら?」という気分だろうが、それでも、10年前に比べたら随分と話の通じる人が増えて来た。嬉しい事だ。
 


今日は広島原爆投下から87スピン、ハーモニック・コンバージェンスから28スピン、そしてダライ・ラマ法王の広島ご滞在最終日から1スピンのタイミング。私達は、新年のご挨拶と新著完成のご報告に、伊勢にお参りして来た。雲ひとつ無い快晴の中、内宮も外宮も御簾全開の大サービス。今年も良い年になりそうだ。もちろん、運良くこのページをご覧になった方にとっても、きっと良い1年になるだろう。という事で、本年もどうぞよろしくお願いします。

■磁気の月7日(G8/1)  KIN60 黄色い銀河の太陽「ダブルレインボー!祝福の虹」(by L)


一昨日、新年関西出張から戻りました。大阪は一年ぶりかしら。セッションにご参加くださった皆さま、本当にありがとうございました。お会いできてとても嬉しかったです。夕方、関西での予定を全て終え、良い時間だったなーと、帰りの新幹線の中で回想していたら、見事な虹のアーチが現れました!皆さんを祝福する虹です!!最初、目の錯覚?と思うほど微かだった光のラインが、見る見る濃くなり、あっという間に巨大なダブルレインボーに!・・・まるで神様が大空に描いているかのようでした。ホンの一瞬でしたが、私にとっても、任務完了!の印に感じられて大感激でした。



そうそう。虹のラッキーは激しく伝染します。これを目にされた方々全てに豊かな祝福がありますよ(断言)!

そしてつい先ほど、友人のDちゃんからも、とっても嬉しいニュースが(たまたま一番乗りで!)届きました。「絶対大丈夫」と心から信じて応援していました(私だけでなくみんなも)が、正直ここ数ヶ月は、何とも気がかりな状況でした。私にとっては、この嬉しいニュースも虹からの贈り物かも。

そして全然関係無いですが、今日はプリンスとパカル王の銀河のお誕生日。ということで、プリンスの新譜「プラネット・アース」を思わず注文。狙ってる訳ではないけど、明後日の惑星の日(10・風)に届いたりしたら美しいわね。

■磁気の月9日(G8/3)  KIN62 白い惑星の風「自分をサーフィンに行かせよう(by D)

新年3日、大阪は難波宮跡のすぐ傍で行われた『シンクロニック・ジャーニー』(以下、『シンクロ・・・』)発刊記念セミナーには、多くの時空のサーファーにお集まり頂き、新しい年の始まりに相応しいシンクロニックな波を共同創造して頂いた。そのお陰か、この日は私自身かなり強烈なシンクロに出会う事になった。

セミナーの中で私は、年末からページを繰り始め、非常に多くのインスピレーションを受けている『社員をサーフィンに行かせよう』(東洋経済新報社)という本を紹介した。アウトドア衣料メーカー、パタゴニアの創業者、イヴォン・シュイナードによる実に挑戦的な経営論なのだが、何がどう素晴らしいのかについては、また機会を改めて書こうと思う(さらりと書くのが勿体無い位の内容なのだ)。ここでは、単純にシンクロした部分にだけ注目してみたい。
 
数週間前に入手してからパラパラとめくってはいたものの、気を入れて読み始めたのは、「時間をはずした日」に入ってから。冒頭、家族6人がルート66で一路西を目指し、ホピの居留地に立ち寄る話が出てくる時点で、既に四次元的な回路がスパークするのが感じられた。何故なら、『シンクロ・・・』に一貫しているキーナンバーのひとつは「66」だからである。
 
KIN55。伊勢から大阪入りした私達は、今回、初めて利用するホテルに到着したとき、目の前に「パタゴニア」の店舗があるのに気付いて、大いに驚いた。しかも、そのホテルには回廊の両側に部屋がある構造で、実質8面あるのだが、私達の部屋は「パタゴニア」が向かいに見える所にあった。『ヒマラヤを越える子供たち』というドキュメンタリーフィルムを通じて、チベットサポートの流れの中でご縁の出来た会社ではあるが、大阪店の場所については詳しく知らなかったし、ホテルだって今回新たに探して見つけたばかりの所だ。さらに言えば、本だってもっと前に出たのに、手にしたのは最近で、読み始めたのは数日前。あまりに出来すぎた話ではないだろうか。
 
ところが、これにはまだ先があった。セミナーでこの出来事について話してからホテルに戻り、アマゾンで『シンクロ・・・』の様子などをチェックした時のことだ。ついでに、『宇宙の暦は13ヵ月』も調べてみると、年末年始で新しい暦ユーザーが増えているせいか、これまで見たこともないような順位にランキングされているのを発見した。これならジャンル別でベスト100に入っているのではないかと思って、とりあえず「暮らし・健康・子育て」という所を見てみると、68位に拙著を見つける事が出来た。しかし、驚いたのはこの順位ではない。
 


私の本のすぐ上、67位に『社員をサーフィンに行かせよう』が並んで表示されていたのだ!そりゃー確かに日中のセミナーでシンクロ加速の鍵について語っては来た。だから、シンクロするのは当たり前と言えば当たり前なのだが、世に出回っている本の総数を想像すると、この2冊が同じ画面に表示されるという条件でさえ、殆どありえない話ではないのか。しかも、つい今しがた、まさにその本について語ってきたばかりのタイミングでだ。そして、窓の外には、その著者が創業したパタゴニアの実店舗が見えているというシチュエーション。何でもないようでいて、何かとんでもない事が起きているようなこの感覚に、私は痺れるのだ。
 
これは証拠を残さねばと、パソコン画面をそのままデジカメに収めた。その後、パソコンの画面更新のボタンを押したら、予想通り2つの本の間に別な本が挟まり、「戻る」を押しても、もう元には戻らなかった。そして、当然の事ながら、翌日には2冊が全然別の画面へと移動してしまっていた。私達はほんのひと時だけ、その儚い姿を現す時間芸術を目にしたのであった。本当は、前後にさらに繋がっている多次元的な話なのだが、分かりにくくなるので、今日はここまでにしておこう。ところで、明後日は、東京に時空のサーファー達が集う(→特別講座)。こんな感じの波乗りをしてみたい方は、自分をサーフィンに行かせてみるってのはどうだろうか(笑)。

■磁気の月12日(G8/6)  KIN65 赤い宇宙の蛇「旅するネパール語(by L)

数日前の10・風の日に「風の旅行社」からメルマガが届く。と、記事を読んでビックリ仰天。何と明日のKIN66(←シンクロニック・ジャーニーでもおなじみ)から、NHKで「旅するネパール語」の番組が始まるというではないか!・・・まるで私たちのネパール行きに合わせたかのようなタイミング!早速テキストも入手できたし、すでにヒミ連の準備は万端、抜かり無し。カトマンドゥの悟郎さんをビックリさせちゃうくらい、ペラペラになっちゃおう。ちなみに、番組ガイド役のクシュプちゃんは、ネパールの国民的美少女。きっとこの秋、ネパール贔屓が激増しちゃうね!

 

■磁気の月14日(G8/8)  KIN67 青い月の手「新体道モーニング(by L)

新体道メディテーション・モーニングクラスは、今日から念願の新会場!やったー!新しい会場は、広々として天井が高く、緑いっぱいで本当に清々しい。それに、ゴスペルやダンスのレッスンにも使用されているだけあって、防音も床の状態も申し分無い。ホールには専用ロビーまで併設されているので、これなら、大声出しても飛んでも跳ねても、全然平っちゃら!(・・・あ、でもそんなに激しい稽古はこのクラスではしません。もれなく参加の、私Lがついて行けているくらいですから。)

その上、会場は、ニコタマが誇る谷川緑道入口に面しており、季節の花はもちろん、ローズマリーやセージ、ラベンダーなどのハーブが茂り、歩くととても芳い香り〜。冬には街路樹の柚子やカボスの実もたわわ。稽古の後、隠れ家カフェのランチもおすすめです。

 

実はこれまで、新体道に相応しい会場が、なかなか見つからずにいましたが、モーニングクラスの会場は、これ以上無い心地よさ。お部屋に入っただけで癒されてしまうほど!朝の空気の中、身体を動かす極上のリラクゼーションを体験にいらっしゃいませんか?

一方、イブニング・クラスは、畳敷の大広間でゆっくりと行います。心身の氣の流れを良くし、一日のコリや疲れ、滞りをほぐすマッサージも丁寧に指導します(私ではなくてDが)。

■磁気の月19日(G8/13)  KIN72 黄色い共振の人「ペルセウス流星群(by L)

「流星群見に行くよ!」とDに起こされ、河原に散歩に出る。明け方3時。シンと静まる緑地広場にピクニックシートを広げて仰向けになる。こんな風に大地に寝転んで星を仰ぎ見るのは本当に久しぶり。視界中すべて星空って、なんて素敵なんだろう。新月の夜、空は静かに晴れていて、プレアデス、火星やカシオペアなどもクリアに見える。満天の星空の中、スーッと弧を描く流星に幾度も歓声を上げた後、さすがに何となーく眠くなってくる。「じゃ、あと100数えたら帰ろうか」という事になり、カウントしながら空を見るも、その間流星は1コも無し。まずい。Dの性格からして、100数え終わっていようと、これで終われる(満足した気分で帰れる)訳は無い。「どうかDに大きな流れ星を見せて下さい云々・・・」と祈った瞬間、頭上に超巨大な流れ星が!!!・・・よかった。いつもの様にマンガみたいだけど、美しい締めに大満足の私であった。ニコタマの河原は空が広くて良いよ。また、真夜中のピクニックに繰り出そう。

■磁気の月24日(G8/18)  KIN77 赤い水晶の地球「シンクロ花火大会(by L)

二子玉川花火大会。ここのはちょっとゴージャスなの。だって、二子橋の上流と下流の両方で打ち上げられるシンクロ花火大会なのよ!ああ、江戸っ子の血が騒ぐ!

が、気付けば、家の前は夕方からホコ天になっていて、まるで明治神宮の初詣芋洗い状態。河原の会場まで行く予定だったけれど、人の多さにビビり(軟弱です)、今年は建物から出ずに見ることにした。狙い通り、混雑とは無縁。涼やかに快適観賞だ。



でもでも、次第に思えてきた。これって何となくバーチャル。身体にダイレクトに爆風を受けながらも、ちょっと淋しい。やっぱり花火は、建物の上階から見下ろすものなどではなく、夜空を仰ぎ見、そこに入り込んでこその美しさなのだろう。

よし。来年は人波をかき分け、テキヤのおじさん達を冷やかし、芝にゴザを敷いてビールでも片手に寝転ぶとするか。花火って、英語だとファイアー・ワークス。それを思うと日本人の感性って素晴らしいね。花火職人さん、真夏の夜の夢を今年もありがとう。

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