クリカのメルマガ Vol.92

時間芸術学校クリカが贈る”Happy シンクロ Days♪”Vol.92

黄色い電気の種の年 磁気の月6日 8・月/2021.7.31
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「驚きは魂のごちそうであり、人生を芸術的にする」

読むだけで運勢が輝く、クリカのラッキー・メールマガジン!「シンクロニック・ジャーニー」「13の月の暦」「瞑想」「天真書法塾」「剣武天真流」「スピリチュアル・リーディング」「ウォーターセラピー」「ニコタマ」etc・・・このメルマガを目にした方は、既にハッピーシンクロ(同期)しています!


【もくじ】
◆シンクロニック・ジャーニー
◆美々ッとビューティフル!
◆Enjoy Surf!
◆Artライフニコタマ+α
◆クリカ・ライブラリー
◆NEWS&インフォ


◆シンクロニック・ジャーニー【 古事記の世界へ(5)】by D

旅に出ると、そこでしか味わえないシンクロを「これでもか!」という位沢山体験させてもらえます。国内・海外問わず、スピリチュアルで美味しい旅の話を、シンクロ体験満載にてお届けします。

【 古事記の世界へ(5)】

「うのこの滝」は滝の裏側を通り抜けて滝壺をひと巡りする事もできる、という話をこの滝へ導いて下さった田中のりこさん(KIN106)から聞いていたが、数日前まで続いていた雨の影響で流水量が劇的に増えていたようで、轟音と共に水しぶきをあげている滝壺には近付くのもままらない感じであった。

それでも、濡れた岩で足を滑らせてコケたりしながら、近付けるところまで近付いてみる。滝壺に叩きつけられた水しぶきが風圧で吹き上がってくる様と、オーバーハングした岩肌に反響して増幅される轟音は大迫力で、「流石にこの滝には入れる気がしないな~」と思ってしまう(最初から滝行する気はないのだが笑)。

しかし、その場で気持ちを合わせていると、恐ろしさよりも畏敬の念が湧いて来て、自然と「天真五相」を捧げたくなった。「あーーー!」と全力発声すると、自分が想像していたよりも大きな音が辺りに響き渡ったのは、垂直に切り立った崖がこの滝壺を取り囲んでいるからだろう。

今回のメインイベントは、あくまで翌日(2020.6.21)夏至日食の「13の月の暦」ワークショップなのだが、別次元での大事なミッションの一つはここで「無事終えられた」という気持ちになった。新緑に囲まれたエメラルドグリーンの滝壺に、滝のほぼ真上から夕日が差し込んで来て、吹き上がる水しぶきがピンク色に染まる様は何とも美しく、しばしその時間芸術を皆で味わってからこの聖地を後にした。

後日、のりこさんから聞いていた祇園山(1307m→13×7=91は1年の1/4、KIN137は地球の主の日)という山との位置関係を調べてみると、ほぼ真西から東向きに流れ落ちていた滝に対して真横(北側)から天真五相を行なった私の正面の遥か彼方に、滝の真南に位置する祇園山があった事が確認できた。天真五相を捧げたくなった時の立ち位置が、偶々その場所だっただけなのだが、時空に適った向きで奉納できたように思えて嬉しかった。

駐車場に戻って撮った記念の集合写真が(レンズの光学的特性では説明がつかないような)不思議な光で包まれていたのは、撮影者も含めた全員が「うのこの滝」で次元間的な影響力を受けたからなのかもしれない。ここに至るまでに、肉眼では見えていなかったUFOが撮影されていた(*1)事なども考え合わせると、高千穂に向かう途上で既に異次元との交差が始まっていたのかもしれない。

しかし、さらに強烈な体験がこの後訪れた天岩戸神社でやって来た。一年の中でも最も日が長い夏至の前日だけあって、夕方5時を回った段階でもまだ空は青く、美しい棚田の向こうに見えているのが天香具山だと教えてもらったりしながら、天岩戸神社へと向かった。

2019.10.26(KIN106)に大阪天満宮のお膝元・チャクラで暦のクラスを行い、10/28(KIN108)に大和三山の天香具山と、その麓にある天岩戸神社を訪れ、さらには京都の八坂神社(祇園祭はこの神社の祭礼)にも参拝した経験を持つ身(*2)としては、KIN106ののりこさんが案内してくれる高千穂で、同名の地を巡る体験は、ある種デジャヴのようでもあった。

天岩戸神社近くの駐車場でお世話になった「みちくさ」編集部のお二人とお別れし、まずは天安河原へと急ぐ。空は明るいとは言え既に5時半過ぎ、岩戸川沿いにある天安河原は樹々に囲まれた谷あいの洞窟で、日が暮れ始めると一気に暗くなってしまうらしい。神社周辺のお店も殆どシャッターを下ろしているのは、この時間帯になると参拝する人もグッと減るからなのだろう。

緑の合間を縫って流れる岩戸川には、せせらぎの音も含めて清らかさを感じたが、ここも連日の雨の影響で水量は普段よりずっと多くなっているようだ。太鼓橋を越え、左に回り込むような形で大きく口を開けた洞窟部に向かう途中のある地点で、私は全く違う領域に入ったのを感じた。あまりに劇的なその変化は驚きに満ちていて、「これは気とかエネルギーに敏感な人だけが感じる類のものではない」と直観した。

そこから先、確実に温度が下がり、せせらぎの音圧と音質が変わるのだ。あまりに明瞭で、くっきりとした境界線があるので、私は少し戻ってみたり入り直してみたりを何度か繰り返し、近くにいたLや時のからだ塾生にも促して、その違いを味わってみるよう勧めた。そして、その体感が私個人の思い込みでは無い事を確認した。

おそらく、殆どの人はこの谷間の境界線で「異なる領域(次元)に入った」のを無意識的に感じ、その直後に目に飛び込んで来る独特な形をした洞窟開口部を見て何かを感じるのではないかと思う。特に『古事記』の文脈(八百万の神々がここで相談したというシーンなど)が何となくでも頭に入っていれば、尚更、印象深い体験をするのではないだろうか。

世界中の聖地と言われる場所を訪れて、実際に面白い体験を色々としてきたが、この天安河原での体験を通じて、改めてはっきりしたのは、神話や伝説が生まれる場所には、それなりの条件があるという事。大自然が用意したものであれ、人工物であれ、共通しているのは、五感(あるいはそれ以上の統合感覚)に劇的な効果を及ぼす舞台が用意されているという事なのだ。

五感に訴える適切な条件が整うと、人は変性意識状態に入り易くなるのだと思う。天安河原は、洞窟が見えてくる直前の境界線から川の音が共鳴してものすごく響くようになり、気温や湿度も大きく変化するので(空気の流れの状態から)、触覚(皮膚感覚)、聴覚に明確な違いが生じる。更に洞窟の構造も視覚的に訴えてくるので、ほぼ誰もがある種の「畏怖の念」を感じるような条件が整っているのである。

仮に、そういう変化に対して無自覚であったとしても、身体がその変化に導かれて変性意識状態に入ってしまえば、普段とは異なる様々なものを感じ易くなるだろう。私たちは外的条件(五感から入力される)と内的条件(記憶想起や想像、夢見)の統合体としてリアリティを認識しているので、外的条件がある程度整えば、それなりに普遍的な体験が促されるとも言えるのだ。

これらの考察は、その場での直観を後でゆっくり紐解いたもので、現地ではただ「これは凄い場だ!」と興奮し、味わっていただけである。洞窟の中や奥に特別なものは感じなかったが、異世界への扉としての条件が、天安河原の境界領域に揃っているのは確かである。しばらくその「聖地」の感覚を堪能してから、753注連縄のある鳥居をくぐって西本宮を参拝した。

時間帯によっては、拝殿裏手から岩戸川を挟んで向かい側の崖にある御神体「天岩戸」を遥拝する事もできるらしいのだが、当然、その時間は既に終了していた。ただ、境内にはアメノウズメが岩戸前で神楽を奏した時、その枝を持って舞ったという伝説のある「招霊(おがたま)の木」や、長野県諏訪と二ヶ所しかないと言われる「古代銀杏」など、神話の故郷ならではの見所が色々とあった。

個人的に驚いたのは、「梅が香にのつと 日乃出る山路哉 はせを」という芭蕉の句碑があった事。芭蕉がこの地を訪れた事は無いはずだが、直近の天真書法塾の授業の中で「芭蕉は自分の名を”はせを”と書く」という話を青木先生から教えて頂いたばかりだったので、その具体例を目にしてびっくりしたのだった。

駐車場に向かう途中で目にしたタジカラオノミコト像もインパクトがあったが、もっとインパクトがあったのは、天岩戸神社のご神饌「力餅」のイラストを、この旅のきっかけをつくった張本人の1人でもある、みよこみよこさんが描いていたという事をしばらく後になって思い出した時だった。(つづく)

(*1)UFO写真とUFOの日

(*2)GM108Xの導き(7)~エピローグ


◆美々ッとビューティフル!【スッキリ教の秘薬・モリンガ】by L

我が家ではいつの頃からか「スッキリ教」というのが起こりまして、「心身ともにスッキリし風通しが良い状態」でいることを大切にしています。

「スッキリ爽快!」でいるのか、「どよ~んと淀む」のか。同じ人生の時間を過ごすなら、スッキリ爽快が良いに決まっていますよね。

我々の長年の研究・実験・観察の結果によれば、「心身、頭脳のスッキリ爽快度合い」=「お腹のスッキリ度合い」です。お腹スッキリが決め手!と断言しても良いと思います。

それで、今回ご紹介するのは我が家で愛飲中の沖縄産「モリンガ茶」。モリンガのお茶を飲むだけなので簡単。しかし何より「超~爽快!」なのです。(この感覚、ちょっと言葉では言い表せません・笑)

色々なメーカーから出ていますので、お気入を探してみてください。ちなみに、我が家ではこちらを飲んでいます。美味しくて価格がリーズナブルなのも、重要なポイント。


◆Enjoy Surf! 【 青い嵐の冒険者たち】by L

いかなるジャンルであれ「その道を極めたつくした」という人には、共通する何か(ある種の美とか感動みたいなもの)が存在します。人生の波を楽しむかのような数々の達人たちの生き様と、その達人ぶりを、様々な角度から探求してみたいと思います。

【 青い嵐の冒険者たち 】

今回ご紹介するのは特定の人物ではない。私は冒険者たち、誰かの後追いや追体験ではなく、ただ一人で前人未到の冒険に出た人たちにとても惹きつけられる。その冒険とは物理的な冒険だけではなく、精神的な領域への冒険も含まれるが、ここでは物理的な冒険に絞りたい。私が特に興味を抱くエリア(チベット、マヤ、エジプト)に、日本人として新たな領域を拓いた人物たちの『太陽の紋章(*1)』を調べてみると、ある共通点に気づく。

河口慧海チベット/1866年2月26日生まれ/KIN179)、利根山光人マヤ/1921年9月19日生まれ/KIN179)、吉村作治エジプト/1943年2月1日生まれ/KIN179)。「13の月の暦」で見ると彼らの『誕生KIN(*2)』は、全員揃って青い惑星の嵐、KIN179である。この3人が同じ誕生KINというのはまさに驚きである。(追記:日本の漫画界を切り開いた手塚治虫もKIN179である。1928年11月3日生まれ)

青い嵐のキーワードの一つは自己発生なので、彼らは自己の心に発生した情熱によって生み出された冒険者たち、と見ることもできる。誕生KINが四次元の時間通路だと考えると、青い嵐は冒険者達の時間の扉なのかもしれない。「13の月の暦」という切り口でのみ、見えてくるリアリティーである。

ところで、昨年(2020.7.26~2021.7.25)は「青い月の嵐」という一年であったが、その年末(2021.7.23)に東京五輪がスタートした。にわかスポーツファンとして観戦していたら、「五十嵐カノア」というサーフィン選手が目に入った(時空のサーファーたる者、五輪のサーファーにも注目)。彼の誕生KINは青い嵐では無いけれど、既に名前に「嵐」が入っているので加えておきたい(笑)。

サーフィンは、この五輪で初めて競技種目に登場し、五十嵐カノア選手は銀メダルを手にした。もちろん世界初、日本人初のサーフィンのオリンピックメダリストだ。その五十嵐カノアが競技を終えた際、金メダルは逃したけれども、海に深々と頭を垂れて礼をする姿に胸を打たれたので、ここに記事を紹介する。青い嵐の冒険者たちに祝福あれ(L)

五十嵐カノア「海の神様にありがとうと言った」涙の銀も、深々と座礼した理由
『海が毎日のように波を送ってくれて「海の神様にありがとう」って言いました。』
https://news.yahoo.co.jp/articles/d6799e10fdf0df095147bf820450ab4cbebec88a?fbclid=IwAR0Xe0jO9BC4-kejHByuhpwRKZ0XqXBnbMonfAJ4wukOmaV8_EZV4sugJr4

(*1)太陽の紋章、(*2)誕生KINは、マヤ暦とは関係がありません。
正しく知りたい方は「13の月の暦とマヤ暦の違い」を参照してください。
https://www.kulika.com/13moon-maya/


◆Artライフニコタマ+α

こちらのコーナーでは、魂が感動する美味しいお店を1店ずつご紹介しています。今回は久々の地元、二子玉川のご紹介です。

★「Andhra Dining SHIBUYA店」by D
インド料理に関して信頼できる筋から耳にしていたこの南インド料理店、噂に違わぬ素晴らしい味で初回から大満足でしたが、何より驚かされたのは伝説の聖地「アマラヴァティ」との繋がりでした(*)。シャンバラの王が入滅直前のブッダに請願してカーラチャクラの教えが初めて説かれたというその地を訪れたのは15年以上も前の話ですが、このお店を訪れた事で、アマラヴァティは現在、アーンドラプラディシュ州の新州都として大規模な開発が進んでいる事を知りました。
多次元的なお祓いが済んでいるその土地も、その地と深く繋がっているこのお店も、これから大きく発展することでしょう。黄色い電気の太陽(2021.4.13)にオープンしたこのお店に、黄色い電気の種の年に訪れる人は、料理の味と見えざる繋がりを通じて激しく活性化されるに違いありません。

(*)シャンバラ教室展と「時の輪の教え」

・Andhra Dining SHIBUYA店


◆クリカ・ライブラリー
お勧めの本・映画等を、DとLから、毎回それぞれ一冊(一本)ずつご紹介

★『マヤ』利根山光人著/暮しの手帖社 (1969/1/1)
マヤの遺跡群に心を奪われてしまった利根山光人という一人の美術家が、日本人ならではの技法で、ひたすら遺跡群の拓本をとり続けた、驚きの旅の記録。その拓本の量には圧倒されるしかない。特にパレンケのパカル王の巨大石棺拓本は圧巻で、碑銘の神殿ピラミッド内部(高温多湿の暗闇)でどのように拓本がとられたかの秘話には心を打たれた。ちなみに石棺拓本の実物は、世田谷美術館に収蔵されている。52年前にリリースされた本なので、図書館や古本屋、オークションなどで手にされると良いと思う。著者による『マヤ』の題字は最高。(L)
https://www.instagram.com/p/CQcqOBJt_WY/

『ブッダが見つけた四つの真実』
(ゾンサル・ジャムヤン・ケンツェ著/河上沙羅、望月恵太訳/創元社)
ダライ・ラマ法王を筆頭に、深遠なる真理について平易かつ魅力的に語るチベット仏教僧は少なく無い。しかし、本書の著者ゾンサル・ケンツェほど巧みにブッダの教えを説き、その本質へと導く才能に恵まれた人物を私は知らない。映画監督としても知られる著者は、世界各地の文化や習慣にも精通しており、現代の聴衆に合わせて、まさに八万四千の教えを説いたとされるブッダのごとく興味深い切り口で読者を引き込んで行く。
随分前にチベット人の友人から勧められて手に入れていた英語原著は怠けて積ん読状態になっていたが、素晴らしい邦訳のお陰で一気に読み終えられた。タイトルは原題の『WHAT MAKES YOU NOT A BUDDHIST』の方が圧倒的にケンツェ・リンポチェらしくて良かったが、それはさておき、本書は「見せかけの形」にとらわれがちな私達にとって、必読の書と言えよう。真の幸福を探求する全ての人に勧めたい。(D)
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4422140248/k0ca-22/


◆NEWS&インフォ

クリカ主催のクラスはもちろん、各種お勧めイベントや、タイムリー&フレッシュな情報をお届けします。
セッションとワークショップは全て、遠隔でもご参加いただけます。


【盛夏のイベントスケジュール】

★13の月の暦・期間限定スペシャル暦セット「黄色い電気の種の年」(G8/11まで!)
組み合わせで送料オフや10%オフの特典もある大人気の期間限定暦セット。8/12以降は通常料金となりますので、購入を検討されている方はお早めに。
https://www.kulika.com/3seedspecial/

☆8/7(土)13:45~ 大井町きゅりあん「剣武天真流 大剣祓い 2021」
天地人々との融和を目指す剣武天真流の演武会が、大井町駅前の「きゅりあん」で行われます。男女比ほぼ半々の幅広い年齢層の稽古人が、日々の稽古の成果を音楽などの演出も交えながら披露します。蒼天道場も全メンバーが出演するこの演武会は、多様なスタイルの演武が楽しめるだけでなく、心身が祓い清められる場も生み出されます。入場無料ですので、ぜひご家族ご友人などお誘い合わせの上、ご来場ください。
https://www.facebook.com/tenshinkai.jp


★8/9(祝) 13:20~ 二子玉川「ドリームスペル」
『13の月の暦』に関する全情報の源泉は『ドリームスペル』にあります。長崎原爆の四次元的影響を中和反転すべく、実際に日本語版ドリームスペル・キットに触れながら、その働きと使い方に対する理解を深める機会を設けます。初心者、ベテラン問わず、志によっては『ドリームスペル』の配布も行う予定です。ただし、クラスへの参加はあくまでも最低条件で、参加によって配布が約束される訳ではありませんので、ご了承下さい。
https://www.kulika.com/13moon/

☆8/15(日)11:00~ 横浜「13の月の暦レクチャー 基礎&テーマ別」
「13の月の暦」の基礎から応用までを1日で学べてしまう超おトクな講座です。あらゆるタイプの暦、手帳、ダイアリーも揃っている横浜駅徒歩圏のクリスタルショップ「ナディア」の1日ワークは、 同時開催の天真体道瞑想クラスまで通しで参加すると、集中合宿のような相乗効果が期待できます。偽情報が蔓延している昨今、やみくもに本やWEBで勉強すると却ってこの暦の本質から離れてしまうでしょう。提唱者直伝で25年実践的に使用してきた立場から、エッセンスを凝縮してお伝えします。
https://e-nadia.com/xo_event/13moon04
https://e-nadia.com/xo_event/shintai04

★8/17(火)20:00~ ZOOM「13の月の暦 入門」
新年最初の完全初心者向けZOOMクラス。全国(海外)どこからでも参加できて、録画による復習まで可能なおトクなクラスです。この日は、提唱者が世界的にその名を知られるきっかけとなったイベント「ハモニック・コンバージェンス」34周年の記念日。34年前にはまだ『13の月の暦』は存在していませんでしたが、逆算するとKIN34から始まる「白い銀河の魔法使いの年」でした。こういう事も自分で発見できるようになる「学び方」「遊び方」をお伝えします。
https://www.kulika.com/13moon/


★「天真体道瞑想クラス」会員制度スタート!
オンライン参加者からのリクエストに応じて、この春から新たに「天真体道瞑想クラス」にも「会員制度」を設ける事にしました。だだこの制度は、あくまで継続参加を希望する稽古人を応援するためのもので、クラス参加に当たって必ずしも会員になる必要はなく、これまで通り単発での参加も可能です。瞑想稽古を継続的に続けたい方はどうぞご活用下さい。
https://www.kulika.com/meiso-kaiin/


★クリカの公式YouTubeチャンネル配信中!(4/11 21時ライブ予定)
二の腕に効く!と大反響の「わくわくツォルキン体操!」や背骨を柔らかく統合する「ぴちぴちドルフィン体操」、そして天真体道の基本、剣武天真流の動画などをUPしています。「13の月の暦」Q&Aライブ配信を月1ペースで実施中。4/11のライブは「ドリームスペル創世記」という内容を予定しています。チャンネル登録もお忘れなく!
https://www.youtube.com/channel/UCLtD0Ab8s0js3XHEjYyVd1w


★メルマガ『驚きは魂のごちそう』(毎月2回)配信中!
「驚きの色彩術」「時空のサーファー入門」の連載のほか、新たに発見され生み出された最新の情報を、優先的にキャッチできます。本メルマガで生じる収益の一部は、チベット難民子弟の教育支援活動や「13の月の暦」の普及活動にも活用させて頂きます。クリカの活動を応援してくださる皆様のご登録をお待ちしています。バックナンバー購読も可能です。
https://www.mag2.com/m/0001690278.html


【レギュラークラス&セッション】

各クラスについての詳細は、全て下記よりご確認下さい。
https://www.kulika.com/

★スピリチュアル・リーディング by 小原蘭禅
ご自分自身の中に輝くビジョンを、はっきりと掴みたい時にぜひご活用ください。モヤモヤを吹き飛ばし、問題解決の糸口を見出し、一気にスッキリしていただくためのセッションです。オンライン・セッションも随時受付中。世界のどこからでもお申込みいただけます。お気軽にどうぞ。(小原大典によるウォーターセラピーを含む、最強バースデーセッションもご活用ください。)
https://wp.me/P9cK5d-1v
https://wp.me/P9cK5d-1y


★ウォーターセラピー by 小原大典
その時、その状況に合った”自分だけのウォーターレメディ”を創ると、多次元的な回路を通じて記憶(情報)がクリーニングされ、様々な問題(健康、人間関係、仕事等)が解決へと向けて動き出し、心身の調和度や生命力も高まります。写真を通じて直接測定が難しい方や、赤ちゃん、動物たちのセッションなども可能です。
http://kibijin129.blog6.fc2.com/
https://wp.me/P9cK5d-1q


★天真体道瞑想クラス by 小原大典
生命力を活性化させる動きや型、瞑想を通じて、心身を自由でやわらかな状態、本来の自分自身へと導きます。複数名で一緒に行う事で瞑想は自然と深まって行き、定期的に参加していると心身の調和度はぐんぐん高まって行きます。いつでも好きな時に単発参加が可能(要予約)でZOOMクラスも開催中。4月から継続参加者のための会員制度も始まりました!
https://wp.me/P9cK5d-1b
https://www.kulika.com/meiso-kaiin/

*参考図書『「天地人々ワレ一体」」宇宙ととけあう究極の心法』


★天真書法塾シャンバラ教室 by 小原蘭禅+小原大典
(会員制稽古/教室&ZOOM&通信)新規会員受付中!
線をただ書くよりも、字が上手くなることよりも、もっと大切なことがある。それが天真書法です。天真書法の稽古の目的は「書を通して自由になり、ついには本来の自分自身に到達すること」。そのため、他の書道の教室には無い、瞑想などを含むオリジナルメソッドが開発されています。新年のスタートに、生涯深めて行ける道の稽古を始めてみませんか?教室&ZOOM&通信で稽古を行っています!
https://wp.me/P9cK5d-20


★剣武天真流蒼天道場(月1回火曜18:30~20:45)by 小原大典
三種の神器の一つでもある「剣」は、日本という国の神話から文化にまで貫かれている重要な精神的象徴の一つです。剣武は、古流の優れた側面を活かし武道的な条件を満たしながらも、天地人々と一つに溶け合う心法を深め、霊性を高めて行くことを目的に生み出された新しい剣術です。力みのない流れるような心身の使い方は、無住、随流と言った「道」の極意を学ぶのに優れているだけでなく、日常のあらゆる場面に応用可能です。運動経験などは不問で体験参加(有料)も可能です。
https://wp.me/P9cK5d-1W


★時のからだ塾
半年をひと区切り(リズム)として8名限定で行っている体験型実験教室で、様々な角度から肉体、気の体、時の体を活性化させて行きます。継続or卒業は塾生各自が自由意志で選ぶ方式なので、メンバー募集は空席が出た時にのみ行います。ただし、次期リズムの優先案内受付は常時行っていますので、関心のある方はお気軽にお問い合わせ下さい。
https://wp.me/P9cK5d-24


★カラー・トランスミッション(色彩伝授) by 小原蘭禅
一般的な色彩講座は、一定期間テキストを学べば、それなりの知識が得られて、資格なども取れたりする訳ですが、私がお伝えする色彩術「カラー・トランスミッション」は、一通りのカリキュラムさえこなせばマスターできるという類のものではなく、互いの感覚的、直感的なやりとりが必要となるため、ごく限られた人数でのレッスン(伝授・トランスミッション)が主となります。*次回の受付については、有料メルマガ「驚きは魂のごちそう」でご案内いたします。
https://wp.me/P9cK5d-2H


● NPOクリカ/チベットサポート
国と文化を奪われ、貧困状態にあるチベット難民の子供たちへの教育支援を行っています。チベット文化はチベット仏教に根ざした慈悲の文化です。子供たちの未来を私達と一緒に応援してください。
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磁気の月8日 10・猿

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★スペシャル暦セット「黄色い電気の種の年」

★天真体道瞑想クラス
・8/ 8(日)21:00~21:45 ZOOM 新月
・8/10(火)10:00~11:00  二子玉川
・8/15(日)16:40~18:10 横浜
・8/18(水)18:00~19:00 上野毛
・8/22(日)21:00~21:45 ZOOM満月

★13の月の暦クラス
・8/9(祝)13:20~15:50 二子玉川 「ドリームスペル」(キットに触れながら学びます)
・8/15(日)11:00〜 横浜ナディア「13の月の暦レクチャー基礎&テーマ別」
・8/17(火) 20:00〜22:30  ZOOM「13の月の暦 入門」

★「13の月の暦とマヤ暦の違い」 初心者必読!