小原蘭禅(Rangzen Obara)

時間芸術学校クリカ/共同校長
チベットサポートNPOクリカ/理事

《書道》シャンバラ書道会/代表/師範
《色彩》シンクロカラー研究所/代表
《お告げ》シンクロブレッシング

13の月の暦パンジャパンライブラリー/代表


■時間芸術学校クリカ:2002年ダライ・ラマ法王14世による「カーラチャクラの灌頂」を授かったことをきっかけに、〜心身を育み霊性を高める魂の学校〜「時間芸術学校クリカ」の運営をと共に開始。それ以来、時間芸術学校クリカを母体として《書道》《色彩》《お告げ》など様々なクラスや個人セッションを行っている。

■チベットサポートNPOクリカ2006年、夫ともにボランティアでチベットサポートのためのNPOを設立運営。多くの方々のご協力のもと、カトマンズ在住のチベット人の子供達の教育支援活動を継続的に行なっている。コロナ期を除き毎年ネパールを訪問し交流視察を重ねている。

13の月の暦パンジャパンライブラリー:
1995年旅先のセドナで「13の月の暦」に出会い、それまで自分が「時間」「現実」と思っていた概念が一気に崩壊。帰国後、強力なシンクロニシティーに“捕まって”高橋徹・いづみ夫妻に出会う。高橋夫妻の要請により、1997年「時間の法則に関する世界会議」ボランティア(司会、通訳補佐)、2000年〜2005年アグエイアス夫妻のエージェントを引継ぎ、アグエイアス夫妻の著作物の管理を行う(当時、アグエイアス夫妻とのやりとりはFAX&手描きの文章であり、それらは今も大切にsaveしている)。
2001年「パン・ジャパン・ライブラリー(13の月の暦web図書館)」をボランティアで開設管理。
2004年銀河ツール「ドリームスペル」日本語版・制作配布チーム代表。合計5,300キットの無償配布の指揮をとる。ドリームスペルを伊勢内宮に奉納。


《書道》
・2002年 天真書法塾 青木天外師に師事、2009年師範資格取得、2015年無鑑査を授与される。
・2010年 シャンバラ教室を開講、師範として指導にあたる

米芾記念国際書法展 準グランプリ受賞を皮切りに、国際コンペティションにおいて受賞多数(受賞歴)
2013年より個展開催、2017年志賀海神社に「君が代(Eternal Peace)」を奉納。


《個人セッション&ワークショプ》
・魂を祝福する⭐️時のお告げ『シンクロブレッシング』
・色彩の法則伝授『カラー・トランスミッション』4DAYSセミナー


■その他
・東京都出身、心のふるさとは伊勢。
・銀河の署名:青い惑星の猿(KIN231)3×7×11
・特技:集中、没頭、忘却
・趣味:旅、旅、旅。探検、実験、読書。
・好きな場所:伊勢、フィレンツェ、バルセロナ、台湾、エジプト、ユカタン半島、ネパール、二子玉川
・好きなもの:情熱、ひらめき、カレー、果物、玄米、生姜
・好きな映画:クリント・イーストウッド作品
・好きな書籍:「ブッダが見つけた四つの真実」「ガウディの伝言」「ラストバリア」「自分で感じ、自分で決める13の月の暦」
・好きな芸術家:レオナル・ド・ダヴィンチ、ガウディ、ニコライ・レーリヒ、ジョージア・オキーフ
・好きな音楽:エンニオ・モリコーネ、プリンス、ビセンテ・アミーゴ
・好きな漫画:「ジョジョの奇妙な冒険」「天上の虹」「鬼滅の刃」
・好きな言葉:
「何かが間違っているとしたらそれは美しくはないし、美しくないものは何かが間違っている」(レーリヒ)
「親切にしなさい。あなたが出会う人はみな、人知れず厳しい闘いをしているのだから」(プラトン)
「芸術は美である。美は真実の輝かしさである。真実のない芸術はない」(ガウディ)

有形・無形に関わらず魂を揺さぶられる「美しいもの」、「なぜそれは美しいのか」を追いかけ続けている。
30年以上にわたる実務経験を持ち、霊的世界と現実世界に橋をかける「魂のかかりつけ」としてリピーター多数。


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2024.2月現在