「青い鷲のウェイブスペル」の感覚パルサー

パレンケ「碑銘の神殿」の中央階段は69段。私はこの階段を「6・月」の年の「6・月」の日に登りました(「赤い月」のコードNoは9なのでどちらも「6・9」)。

4日後に巡ってくるKIN241(7・竜)は、その「69」と1度だけシンクロする69回目の銀河の誕生日。この日に新刊『「天地人々ワレ一体」宇宙ととけあう究極の心法』の出版記念イベントを行う事にしたのは、このシンクロに加えて次のような繋がりもあるからです。

今日「3・地球(KIN237)」はご近所さんでもあった道友の大下武士君(*)の誕生キン。本を書いた私は「7・竜(KIN241)」、本書の主人公である青木先生は「11・蛇(KIN245)」。

この3つの日付は、「青い鷲(ヴィジョンの力)のウェイブスペル」の「感覚パルサー」にピッタリ当てはまります。『13の月の暦』を実践的に使う人なら、今日イベントに申込む事が自身の「感覚パルサー」活性化にも繋がる事を理解できるでしょう。

日々をラベリングして分別するのではなく、人間存在やあらゆる出来事を「時間の中の現象」として捉え、統合して行くのが『13の月の暦』の本質的な使い方なのです。

青木先生喜寿のお祝いでスリラーを踊った時のもの。右が大下君、左は某マンガの主人公に仮装した私。

(*)天真体道をこよなく愛し、その普及にも尽力していた素晴らしい人物でしたが、2年前の9/25(KIN20=私の神秘のパートナーの日)に事故で他界。マイケル・ジャクソンが認めたダンスチームで活躍していた関係もあって、天真会のイベントでスリラーやスムースクリミナルを教えてもらって一緒に踊ったりもしました。『霊性のアート』を「これは素晴らしい本です!」と高く評価してくれていたので、きっと新刊の完成も喜んでくれているのではないかと思っています。(D)

電気の月13日 3・地球(KIN237)

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