インクジェットプリンターとの対話(KIN218)

銀河のマヤ

KIN206(G12/15)は横浜ナディアでウォーターセラピーのセッションだったのだが、冒頭にトラブルが発生。いつも使わせて頂いているミニプリンターの調子がおかしく、電源を入れてすぐガリガリガリと変な音がして停止してしまう。何度か試みるも、途中でエラー表示が出てしまってPCとの接続すら確立されないので、別の手段を講じる事にした。

測定に使っているノートPCはあえてネット接続しないようにしてあるので、測定結果をUSBメモリーに入れ、ナディアのPCで出力してもらう事にしたのだ。しかし、私はセッションの合間にも、諦めずにプリンターと対話しつつ回復を試みていた。おかげで、徐々にではあるが状態は良くなりつつあった。まずノートPCとの接続が確認できるようになり、その後、ガリガリ音も減って来た。

かれこれ50回近く、電源のON、OFFを繰り返しつつ、ついにノズルチェックパターン印刷が出来そうな所まで回復させた。スタッフのHさんが「経験上、こういう時にはオーラソーマのポマンダー(オレンジ)が良い働きをする」と言っていたので、「あと少し」というちょうど良いタイミングで手があいたHさんに、実際にプリンターに向けて使ってもらった。

すると、何と、その直後にノズルチェックパターン印刷に成功!その後は、多少ぎこち無い音を出しつつも普段通り使えて大いに助かった。実は、最初に故障状態が明らかになった瞬間から、「こういう流れで回復してくれると、お話としても面白くなるし、助かるんだけどな〜」と思いながら、私は魔法をかけ続けていたのだ。

加えて、本日最初のお客さまは、そのHさん(KIN203)でもあったので、ご本人が仕上げのポマンダー魔法をかけた直後に動き出した時は、イメージしていた展開がリアルに生じて、私はとても嬉しかった。と同時に、回復作業中、私はかつて自宅のミニコンポが奇跡的回復をした時の事を思い出してもいた。

「どこかにそれを書いていたはず」と検索してみると、見つかった!3年半以上前に書いたブログ「復活のサンチャゴ・デ・コンポステーラ」に詳しく書いてあった。今、読み直してみても、その時の体験は驚きに満ちている。加えて、今日の物語にKIN203のHさんが大きく関与していた理由も、そこから読み取れた。

前後の状況はリンク先に飛んで頂くとして、そこには「ベートーベン交響曲第7番第2楽章開始2:03〜2:04で起きていた音飛び現象(完全に再現性があった)も、コンポの回復後には生じなくなった」と書いてあったのだ。プリンターの故障を最初に目にしていたのがKIN203のHさんで、そのHさんがポマンダーで回復も助けてくれたとう展開と、どこかで繋がっている気がしてならない。

ちなみに、奇跡の回復をしたミニコンポは、今も現役で活躍してくれていて、粗大ゴミに出そうとしていた状態から蘇生した機器とは思えないような綺麗な音を出し続けている。この体験の翌日が2012年冬至(KIN207)から7銀河スピンという特別なタイミングだったので、写真はそのことについて触れた江本勝所長との共著を添付する。

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