二子玉川のカフェTime&Spaceで「13の月の暦」展始まる

タイムスコア展

今日から、卓上カレンダー『13の月の暦タイムスコア』(白い磁気の魔法使いの年版)の完成を記念したイラスト原画展が、二子玉川の人気カフェTime&Speceで始まります!人気絵師みよこみよこさんによる最高に素敵なイラストを、絶品スイーツやランチを楽しみながらご覧になってください。

「銀河の音」とリンクする毎月のトーテムアニマルたちが「白い魔法使い」の成長を見守る今年のタイムスコアは、それを使う人の意識の広がりと魂の成長を、銀河的なリズムに沿う形で促してくれることでしょう。

会場は、2013年7月に二子玉川に誕生したTime&Spece。2013年といえば『13の月の暦』の源である『ドリームスペル時間船地球2013の旅』のタイトルにも含まれる特別な年で、日本では伊勢神宮(天津神)と出雲大社(国津神)の遷宮が同時に行われたスペシャルイヤーでもありました。そういう意味で、このカフェには特別な時空の魔法がかかっているのです。

展示期間は、「水晶の月」とほぼ重なる1ヶ月間(G5/31~6/30 *水曜定休)。このひと月全体が「水晶の円卓」という、暦を使う仲間が集うのに相応しい期間なのですが、その中でも特別なタイミングに当たる6/8(土)に、スペシャルイベント「地球の魔法使いへの道」が開催されます。

このイベントでは、『13の月の暦タイムスコア』に込められている魔法の秘密を、制作者(みよこさん&小原大典)から直接お伝えしますので、その日タイムスコアを手にされる方は、多次元的に活性化された暦の驚くべき働きを、新しい1年の中で体験する事になるでしょう(会期中は定休日の水曜以外、暦の入手、原画の注文はいつでも可能です)。

★ 5/31(金)〜 6/30(日)「13の月の暦タイムスコア」イラスト原画展
 6/8(土)スペシャルイベント「地球の魔法使いへの道」

世の中の全ての事について言えるのは、「時(Time)」と「場所(Space)」が重要だという事です。最高のタイミングに最高の場所で手にすると、何が違ってくるのかについても、当日お伝えする予定です。

会期初日の今日は、マヤ遺跡パレンケでパカル王の墓室が発見された日付と同じKIN218(10・鏡)。パカル王は『13の月の暦』の誕生に大きな影響を与えた存在ですが、例えば、この事に気づいているのといないのとでは、その人が体験する時間の質は大きく違って来るのです。

尚、会場のカフェは、普段から私たちが頻繁に通っているお店でもあるので、会期中タイミングが合えば、会場でばったりという事もあるかもしれません。そんな時は、ぜひ気軽に声をかけてみて下さい。(D)

水晶の月2日 10・鏡(KIN218)

追記:今日はパカル王墓室開封日からぴったり94銀河スピン。この数字をKINに置き換えるとKIN94(3・魔法使い)となる。また、Time&Spaceの郵便番号は158-0094。KINに置き換えると「2・鏡 ー 3・魔法使い」。そしてこのお店の店長さんもKIN154(11・魔法使い)!

★「13の月の暦とマヤ暦の大基本」  初心者必読!

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