「3」満月「5」魔法使い「8」WSの「魔術の亀の日」

今日は『13の月の暦(ドリームスペル)』で「白い磁気の魔法使いの年」に入ってから、ちょうど80日が経過した日に当たり、以下のようなシンクロポイントに位置している

・3番目の満月
・5番目の「白い魔法使い」の日(=ウィナルカレンダーでツェク月初日)
・8番目のウェイブスペルの3日目

異なるリズムの周期を見つつ、それを俯瞰して統合する視野があれば(この暦本来の使い方をすると養われるもの)、この情報の中に「黄金比」へと向かうフィボナッチ数列(3-5-8)の流れを見て取る事ができる。

更に、今日は「銀河の音」が月日とも「3(電気)」で重なる「電気の魔術の亀の日」で、G暦の10月14日を「10・14」に変換し、「銀河の音10/紋章コード番号14」と見れば、「10・魔法使い」(KIN114)とも見なせる。「白い魔法使い」の働きがこれだけ重なる日も滅多にあるものではない。

こうした「時空の波」や「区切り」は、それに気づいて意識した人に初めて作用するものであって、気づいていない人にとっては、虹が出ていてもそれに気づかないのと同じで、存在していないに等しい。

しかし、今、このブログを目にした人には、少なくとも上記の「波」については認識したことになる。これだけゴージャスなタイミングである事に気付いたら、次はそれをどう活用するかという事になるが、何もしなれば、その波が通りすぎてゆくだけなのは、サーフィンと同じである。

波に気づいたら、それに乗るための行動を取るかどうかで、その後の展開は大きく変わってくる。波に合わせて動けば、そのエネルギーは個人の領域を遥かに超えて働き続けるし、その波をやり過ごしたからと言って別に失敗という訳でもない。この波には乗らない、という選択をしただけだ。

いずれにしても、まずは自分なりに判断し試してみる事だ。行動を伴った実践をしない限り「13の月の暦」の驚くべき効果を深く実感することは出来ない。波を見出し、決断し、行動する。シンプルだが、人生の全ての瞬間はこの連続でしかない。

本日「14」時から神楽坂セイ・ギー・ヒーで行われる【黄金体験を活性化する満月の「13の月の暦」ワークショップ】では、冒頭に記した波を大いに活用して、4次元ホロンの活性化に繋がる「お告げの読み方」について触れる予定である。この波に乗ってみようという決断をする方なら、今からでも全く問題なく間に合うだろう。

おそらく、今日、神楽坂に集う人々は、その時空の性質上「地球の魔法使い」として多次元的に地球を活性化させて行く役割を担っているのではないかと思うが、そこに集うメンバーがどういう関係性にあるのかは、その場に行ってみなければ分からない。どんなメンバーがそこに集うのかは、私もその瞬間まで知らないのである。(D)

電気の月25日 3・魔法使い(KIN94)

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