クリカのメルマガ Vol.80

時間芸術学校クリカが贈る”Happy シンクロ Days♪”Vol.80

白い磁気の魔法使いの年 磁気の月14日 1・手/2019.8.8
★メルマガ無料登録(←クリック)

「驚きは魂のごちそうであり、人生を芸術的にする」

読むだけで運勢が輝く、クリカのラッキー・メールマガジン! 「シンクロニック・ジャーニー」「13の月の暦」「瞑想」 「天真書法塾」「剣武天真流」「スピリチュアル・リーディング」 「ウォーターセラピー」「ニコタマ」etc・・・
このメルマガを目にした方は、既にハッピーシンクロ(同期)しています!

【もくじ】
◆シンクロニック・ジャーニー
◆美々ッとビューティフル!
◆Enjoy Surf!
◆Artライフニコタマ+α
◆クリカ・ライブラリー
◆NEWS&インフォ

◆シンクロニック・ジャーニー 【 全ての道はローマに通ず(1)】byD

旅に出ると、そこでしか味わえないシンクロを「これでもか!」という位 沢山体験させてもらえます。国内・海外問わず、スピリチュアルで 美味しい旅の話を、シンクロ体験満載にてお届けします。

【 全ての道はローマに通ず(1)】

2016年9月にフィレンツェ(&ピサ)を訪れた時の「ルネサンスの都へ」シリーズ(*1)、そのほぼ260日後の2017年5月に剣武天真流の国際合宿の関係で再び同地を訪れた時の「トスカーナの息吹」シリーズと、イタリアの旅シリーズが続いて、やっと前回でひと段落ついたと思ったところで、再びイタリアシリーズがスタートしてしまったのには理由がある。今回はその経緯について紐解くことから始めてみたい。

順番通りに書くのであれば、2017年5月のトスカーナの旅の次は、同年10月に訪れたポーランドの旅に関しての内容になる予定だった。それはそれで、コペルニクスやダ・ヴィンチ、ポーランドの暦メンバーとの出会い等を含む濃密な旅だったが、2019年7月26日から始まった新しい13年の流れの最初を飾る内容と思うと、やはり「令和元年」最初のシンクロニック・ジャーニーとなったイタリアの旅(6/18~24)について書いておく方が「時に適っている」と思える。

これだけ続くと、「またちょっとイタリアに行って来ます」的な軽いノリでフラリと訪れているように見えるかもしれないが、私達も限られた人員で結構色々な事をやっているので、4,5日程度の短い旅程であっても、毎度それなりの覚悟と準備をしないと、旅に出る事はできない。実際、今回も、最初は躊躇していたところがあった。

2018年8月にダ・ヴィンチ&モリコーネと同じKIN186(4・世界の橋渡し)の道筋に入った私は、翌2019年がダ・ヴィンチ没後500年に当たる事などを含め、それまでの流れが更に加速されて来ているのを感じつつも、その時点では、何か具体的な予定を立てるまでには至っていなかった。10月にイタリアが舞台の『ジョジョの奇妙な冒険 第5部・黄金の風』のアニメ放映が始まっても、それは変わらなかった。

はっきりしたサインがやって来たのは12月。何と、心から敬愛する作曲家エンニオ・モリコーネ(KIN186)のファイナルコンサートが、ローマの古代遺跡カラカラ浴場で2019年6月に行われるというニュースが飛び込んで来たのだ。ずっと来日の機会を待ち詫びていたが、90歳ともなれば引退というのも致し方ない。

できればローマに行きたい…と思いつつ、5月下旬の剣武合宿、6月一杯開催予定の「13の月の暦タイムスコア展」とその関連イベント、更には7月初旬に予定されている天真書法塾シャンバラ教室展など、主催者として関わる重要なイベントが目白押しのタイミング。それとは別に通常業務もあるのだから、前倒しで色々準備をするにしても、スケジュール的にはかなり厳しい…などと迷っているうち、コンサートチケットはあっという間にソールドアウト!

今回は仕方あるまい、という気持ちがあった一方で、売り切れてしまうと「もう2度と無い」という事実を突きつけられて、残念な気分にもさせられた。と思ったところで、何と、その数日後に追加公演が決定!しかも、その日程には夏至が含まれていた。結局、他の一切の予定は後から決める事にして、夏至のカラカラ浴場コンサートを12/25に申込み、その数日後に、以前にも利用した事のある、かなりおトクなアリタリアのクリスマス割引フライトチケットをゲット。

せっかくイタリアに行くのなら、ダ・ヴィンチ没後500年を記念した展示が色々予定されているミラノにも行きたいところ。私よりもはるかに旅の経験が豊富なLも、見逃したままになっている「最後の晩餐」はどうしても見たいという事で、今回の旅のもう一つの目玉に決定。しかし、WEBでのチケット購入は、自分たちの旅程に関するものだと3月になるまで予約ができない事が判明。その瞬間を逃さないよう注意を払いつつ、先に全体の旅程を組む事にした。

ミラノの他にジョジョ絡みでナポリ、以前からチャンスがあればと思っていたアッシジを加えて、年末年始にLが旅程を組んでくれた。短期滞在でそれだけの場所に行くなら鉄道移動が良かろうという事になり(旅の目的がはっきりしているので宿は眠りがしっかり取れる快適さがあれば良い)、年明けにはローマ・テルミニ駅前に宿を見つけて予約。かつてテツ少年だった私には嬉しい選択だ。

それに、以前も利用した高速鉄道ITALOは、新幹線並の速さで移動してくれる列車でありながら、購入タイミングによっては、信じられない程料金が安くなる(例えばローマからミラノまで片道19ユーロ!など)。かくして、「全ての道はローマに通ず」という言葉が思い浮かぶような旅程が決まったのだった。

現地時間で3月12日受付開始の「最後の晩餐」のチケットも無事に入手できて、予め準備が必要な重要項目はクリアになった。毎度の事だが、こうした前準備はLの得意分野なので、私は相談された時に意見を伝えるだけで、ほぼ完全にお任せ状態。私の仕事は、当日、現地での巡り方を決定し、ナビをすること。そして、美味しいお店や立ち寄るべき場所を、スタンド能力を使って見い出す事である。鼻が利く、という事でスタンド名は「クンクン」。「黄金の風」の舞台ネアポリス(ナポリ)やローマで、スリなど厄介ごとに巻き込まれないよう注意を払うのも、仕事の一つだ。(つづく)

(*1)配信元まぐまぐの仕様変更によって過去のメルマガ記事が閲覧できない状態になってしまったため、現在、クリカの公式ブログ内で順次過去記事を公開中(「メルマガ」で検索)。
https://www.kulika.com/

◆美々ッとビューティフル!【ストレスフリーのススメ】by L

私がハイヒールを履かなくなってどれくらい経つだろう?かっこ良く履いている人を見るのは好きだけれど、全て処分してしまった。

今は殆どメレルです。
メレルの靴底エアクッションは秀逸で、何キロでも歩けてしまう快適さ!アウトドアにも適した機能を持ち、真冬の防寒のブーツから真夏の軽いサンダルまで、全て履き心地が良いのです。(もちろん、人によって相性があると思います。私の場合は今の所メレルが最高。実は長い間たくさんのビルケンを愛用していましたが、靴底が硬い。とても楽ちんだけれど、足の裏の動きに、靴底の硬さがついてこないので、がっつり歩くのには適さないのです。メンテしながら長期間愛用してきましたが、こちらも全て処分してしまいました。)

そのメレルですが、中でもお気に入りはアンコールQ2ブリーズで、つっかけサンダルみたいに足入が楽なのにしっかり踵をホールドしてくれて、必要な時には瞬間ダッシュもできます(笑)。メレルでは珍しくすっきりしたデザインで、洋服にも合わせやすく、何足か色違いで持っています。

ちなみに、私の大好きだった天才プリンスは、踵の高いハイヒールを履きステージでアクロバティックに大暴れしていましたが、プライベートでも常にハイヒールだったそう。もしプリンスがハイヒールを履いていなかったら、もっともっと長生きしてくれたかもしれないのに、と思うのは私だけではないと思います。

ということで、自分の脚でどこまでも歩くため、まずは足元からストレスフリー。ぜひお気に入りの一足を見つけてみてください。驚くほどの自由が待っていますよ。

◆Enjoy Surf! 【 エンニオ・モリコーネ 】 by D

いかなるジャンルであれ「その道を極めたつくした」という人には、共通する何か(ある種の美とか感動みたいなもの)が存在します。人生の波を楽しむかのような数々の達人たちの生き様と、その達人ぶりを、様々な角度から探求してみたいと思います。

【 エンニオ・モリコーネ 】

映画音楽に強い影響を受けて育った私は、10台後半に手に入れた坂本龍一のLPレコードアルバムの中に、とびきり美しく心に響く一曲があるのに気づいた。「1900」というタイトルのその曲をピアノで弾けるようになりたくて楽譜まで手に入れたくらいだったが、同アルバムのCD版が出た時に、その曲だけがカットされていたという経緯を通じて、それがモリコーネの作品だったと知る事になった。

坂本龍一も素晴らしい曲を沢山書いているが、その中にあってひときわ輝きを放っていたのが、実はモリコーネの作品だったと分かったのは、衝撃だった。その後、その「1900-Romanza」を含むモリコーネ作品が集められたサントラCD『Cinema Paradiso』(*1)を手に入れた事でより明確になったのは、私が映画らしい映画だと感じる作品には、モリコーネの曲が使われているケースがとても多いという事だった。

それだけ、サントラは映画全体の印象に強い影響を与えるという事かもしれない。当初はあまりピンと来なかったマカロニウェスタン系の曲も、後で映画を見てから聴き直すと、そのシーンが自然と思い浮かぶのは、映像と見事にマッチする曲をモリコーネが書けるからだろう。

1990年代時点で既に映画音楽の巨匠というイメージがあったモリコーネが、2016年2月29日(サイ時間「8・種」の延長となる0.0 フナブ・クの日)に「ヘイトフル・エイト」で第88回アカデミー賞作曲賞を受賞した時には、大いに驚かされた。87歳(2016年中に88歳)で尚、最前線で活躍し続けているだけでなく、これだけ「8」をシンクロさせてしまう所にも、やはり並々ならぬものを感じたからだ。

同年9月初旬に初めてフィレンツェを訪れた折、その旅のクライマックスとも言えるような場面で、「A Fistful Of Dollars」というモリコーネの曲が生演奏で聴こえて来た時(*2)は、一体誰がこんな粋な演出をしてくれているのだろう?と思わずにはいられなかったが、敬愛するマエストロの曲を、完璧なタイミングに完璧なシーンで体験できたのは、モリコーネがダ・ヴィンチと同じKIN186(4・世界の橋渡し)の生まれである事を意識していた事と、決して無関係ではないと思っている。

作曲に加えてコンサートでご本人が指揮をするのも知った私は、いつか来日コンサートをやってくれないかと、そのチャンスが巡って来るのを待ち続けていたが、流石のモリコーネも御年90。ついにファイナルコンサートを行うというニュースを知って、ローマに向かう事になったのは、上記「シンクロニック・ジャーニー」に書いた通りである。

現地で体験した事についても、おいおい続編に書いて行くつもりだが、3時間近いコンサートを5夜連続とかで行なってしまうのだから、その情熱とパワーにはただ驚くしかない。どんな健康体であろうと、90ともなればいつ大往生してもおかしくはない年齢。それでも、半年先に予定されているコンサートを引き受けてしまうのだから、その覚悟にも恐れ入ってしまう。人は、最前線を現役で駆け抜け続けていると、それに応じて生命力も高まるように出来ているのかもしれない。

それにしても、自分が生きている時代に、これだけハートに響く作曲家に出会え、それだけでなく、その作曲家自らが指揮をするオーケストラのコンサートを直接聴けたのだから、これ以上嬉しい事は無い。そして、自分自身がそのモリコーネと同じKIN186の道筋を歩んでいる内に(残すところ4日のみ!)その機会が巡って来て、このコーナーでも触れる事ができたのだから、最高である。ただただその縁に感謝するのみだ。

*1)『Cinema Paradiso:Tha classic Film Music Of Ennio Morricone』

(*2)ダヴィンチ・フィレンツェ・チブレオ・モリコーネ

◆Artライフニコタマ+α

魂が感動する美味しい店を1店ずつご紹介します。今回は、自家焙煎コーヒーが美味しい、渋谷カフェのオアシス!

★WHITE GLASS COFFEE(ホワイトグラスコーヒー)
渋谷の桜丘で、本当に美味しいコーヒが楽しめるお店。それもそのはず、ここは、生豆の焙煎からコーヒーの抽出まで一貫して、三軒茶屋の名店「OBSCURA COFFEE ROASTERS 」が監修しているそうです(どうりで!)。「時のからだ塾」の放課後ランチタイムによく訪れるのですが、食べ物もスイーツも、もちろんコーヒー類も大充実!店内は開放的で、グリーン豊かなテラスが心地よく、都会にいるとは思えないほどです。最初、店名を見て何かのパクリ?(失礼)と思ったものですが、常にケオスの渋谷駅近くで、平和に過ごしたい時にオススメの貴重なお店です。(L)
★WHITE GLASS COFFEE
★「時のからだ塾」by 小原大典

◆クリカ・ライブラリー

お勧めの本・映画等を、DとLから、毎回それぞれ一冊(一本)ずつご紹介。

★『はっか油の愉しみ』(前田京子著)
特に夏の家事を最高に楽しく爽やかにする「はっか油」の万能ぶりについて書かれた本。ブログでもご紹介しましたが、我が家では、ハッカ水のリネンウォーターでアイロンをかけるところから始まり、キッチン、洗面、洗濯、浴室と、この本に書かれている「はっか油」レシピを、アレンジを加えながら次々実践作成中。紹介されているものは、口に入れても大丈夫なくらい安全・簡単・経済的。我が家に「はっか油」革命をもたらしたバイブルのような一冊です。(L)

★映画『はじまりへの旅』(原題:CAPTAIN FANTASTIC)
一切予備知識なしで観た映画だったが、インパクトのある冒頭シーンから一気に引き込まれてしまった。生きるとは何か?学ぶとは何か?についての本質的な問いがこの映画には込められていて、話が進むにつれ、色々と考えさせられる事も出てくるのだが、それこそがこの映画を制作した人々の狙いなのではないかと思う。独自の世界観で子供たちを教育する父親は、スポーツ界等で見かけるカリスマ性のある指導者のようで、少々危うい所も感じさせるのだが、そこにある種の爽快さも感じられるのは、今の歪んだ社会や教育のあり方に、真っ向から立ち向かう精神が感じられるからかもしれない。観終えた後も晴れやかな気分になれるのは、製作者の動機と精神が素晴らしく、映像と音楽にも「美」があるからだと思う。(D)

◆NEWS&インフォ

クリカ主催のクラスはもちろん、各種お勧めイベントや、タイムリー&フレッシュな情報をお届けします

☆8/17(土)ハーモニック・コンバージェンス32周年記念ワーク
『13の月の暦』提唱者のホゼ&ロイディーン・アグエイアス夫妻が世界的に注目されるようになったのは、1987年8月16日~17日に行われた、地球規模の平和と祈りのイベント「ハーモニック・コンバージェンス」を推進した事によります。世界中の暦ユーザーによって祝われるこの日、このイベントに意識を合わせ、その背景を知る事で、参加者の皆さまは『13の月の暦』が何を目指して生み出され、どのように使って行くことが意図されているのかを深く体感する事になるでしょう。ここが明確に
なった人は、自ら気づく力で暦が自在に使えるようになって行きます。
http://sey-gee-hee.jp/healingspace/60.html

★8/18(日)13の月の暦・時空のサーファークラス
新年&新しい13年周期最初のクラスとして《キン・クレジットを増やす「13の月の暦」の使い方》と題したスペシャルクラスを開催します。全ての原典である『ドリームスペル』やその補足資料とも言える『アルクトゥルス・プローブ』の中で語られる「キン・クレジット」の意味と、その増やし方が理解できると、暦の使用が飛躍的に面白くなるだけでなく、その体験を通じて「キン・クレジット」がどういう性質を持っているのかが実感できるようにもなって来ます。新年から使い始めたばかり
とか、これから使ってみたいと思っている初心者の方も大歓迎。多次元で通じるクレジットについて知ると、人生が本質的に豊かになります。
https://wp.me/P9cK5d-1i

★8/21(水)第1回 時空のサーファーZOOMクラス
新しい年にシンクロさせて、ZOOMを活用したオンラインクラスを、いよいよ開始いたします。PC、タブレット、スマホのいずれからも参加可能で、手続きもとても簡単です。初回はモニター的な意味合いもあるので、参加費もモニター料金を設定。また、参加者一人一人の顔が分かる範囲で行いたいので、定員も8名限定とします。遠方だったり、子育て中で外出が難しかったり、これまで時空のサーファークラスに参加したくても出来なかった皆様に、ご活用頂ければと思います。開催日は「銀河の音・1(磁気)」が年月日で重なる超スペシャルな「魔術の亀の日」。記念すべき第1回目の参加者は、超特大の波に乗る事になるでしょう!
https://wp.me/P9cK5d-1i

★13の月の暦タイムスコア展 at 大阪チャクラ(7/17~8/29)
みよこみよこさんとクリカのコラボ作品「13の月の暦タイムスコア」の新年度版(白い磁気の魔法使いの年)発表を記念したイラスト原画展が大阪天満宮のお膝元にある大阪チャクラにて開催中(関西圏初)!蔵を改装した落ち着いた空間で、美味しいアジアンメニューを楽しみながら、魔法使いの成長を見守るトーテムアニマルたちのイラストをお楽しみ下さい。タイムスコアは直接入手可能で原画のご注文もいただけます。
https://wp.me/p9cK5d-1rk

☆9/15(日)剣武天真流演武会「大剣祓い」 新宿文化センター
今年も剣武天真流の演武会が、新宿文化センター小ホールにて開催されます!蒼天支部道場も出演しますので、新しい時代の新しい居合抜刀術について関心のある方、体験してみたいけれど、道場にいきなり見学に行くのはちょっと気がひけるという方、入場無料でご覧になれる上、途中、短いワークも体験できる超おトクなイベントです。ぜひ、お誘い合わせの上ご来場ください。
開場:13:45 開演14:00(終演15:30 予定)

【レギュラークラス&セッション】

★スピリチュアル・リーディング by 小原蘭禅
モヤモヤを吹き飛ばし、一気にスッキリしていただくためのセッション。このセッションにいらっしゃる方は、不思議なことに、大飛躍の波、素晴しい変容の時、大チャンスの扉の前にいらっしゃる方が多いのです。最近は、天職にフォーカスしたMMコースにお見えになる方が増えています。大人気、ウォーターセラピーを含むバースデーセッションもご活用ください。
https://wp.me/P9cK5d-1v
https://wp.me/P9cK5d-1y

★ウォーターセラピー by 小原大典
その時、その状況に合った”自分だけのウォーターレメディ”を創ると、多次元的な回路を通じて様々な問題(健康、人間関係、仕事等)が解決へと向けて動き出します。プリントアウトした写真があれば、ペットや小さいお子さんのお水もつくれますので、ご相談下さい。常識的にはありえないとされる変化が、実際に様々な形で起こっています。特定の情報を持った水は、心身の様々な領域に刺激を与え変化を促す働きを持っているのです。
http://kibijin129.blog6.fc2.com/
https://wp.me/P9cK5d-1q

★天真体道瞑想クラス by 小原大典
エネルギーの身体を活性化させる動きや型、瞑想を通じて心身を自由でやわらかな状態、本当の自分自身へと導きます。座って瞑想する時間は15分くらいですが、その前のボディワークを通じて深い瞑想に入れる準備が整います。1時間弱でこれほど意識も体もスッキリ爽快になる方法は、なかなか無いと思います。多次元的な体をいつもクリアで輝いた状態にしていたい方にオススメです。モーニングクラスは10:00~11:00、イブニングクラスは18:20~19:20という時間帯で、会場は二子玉川を中心に、上野毛、九品仏ほかで行う場合もあります。詳細は下記リンク先をご参照下さい。
https://wp.me/P9cK5d-1b
*参考図書『「天地人々ワレ一体」」宇宙ととけあう究極の心法』

★天真書法塾シャンバラ教室 by 小原蘭禅+小原大典(瞑想指導)
(会員制稽古/少数定員制)
天真書法の稽古の目的は「書を通して自由になり、ついには本来の自分自身に到達すること」。書の上達よりも遥か彼方にあるものです。そのため、他の書道教室にはない、天真思想に基づいたオリジナルのメソッドがたくさん開発されています。生涯深めて行ける道の稽古です。(現在、若干名のみ新規会員を受付けています。有料体験稽古あり。)
https://wp.me/P9cK5d-20

★剣武天真流蒼天道場(月1回火曜19時~21時)by 小原大典
日本の霊性と武道、そして美のエッセンスが凝縮された全く新しい発想の居合抜刀術です。力みのない流れるような心身の使い方は、無住、随流と言った「道」の極意を学ぶのに優れているだけでなく、日常のあらゆる場面に応用できるものです。18才以上のどなたでも学ぶ事ができますが、体験稽古は有料となっておりますので、予めご了承ください。新規会員は若干名受付可能です。
https://wp.me/P9cK5d-1W

★時のからだ塾(定員制)
半年ごとに期間を1つのターム(リズム)として行っている会員制のこのクラスは、空席が出ない限り新メンバーの募集は行いませんが、次のターム(リズム)への参加希望の連絡を下さった方には優先的にご案内して行きますので、参加を希望される方は、リンク先をご覧の上ご連絡下さい。リクエストがあれば、出張「公開講座」の形で、そのエッセンスを味わって頂く事も検討できます。ご興味のある方はお気軽にお問い合わせ下さい。
https://wp.me/P9cK5d-24
https://wp.me/p9cK5d-119

★特別クラス/公開講座
これまで会員制稽古の中でのみお伝えして来た内容や、その時だからこそというスペシャルなタイミングに合わせて行う、一回完結型の特別公開講座を、然るべきタイミングと内容で開催して行く予定です。リクエストがあれば、クリカのエッセンスをパッケージ化した出張公開講座も検討します。関心のある方は、どうぞお気軽にお問い合わせ下さい。
https://wp.me/p9cK5d-119

● NPOクリカ/チベットサポート
国と文化を奪われ、貧困状態にあるチベット難民の子供たちへの教育支援を行っています。チベット文化はチベット仏教に根ざした慈悲の文化です。子供たちの未来を私達と一緒に応援してください。ネパールのマナサロワール・アカデミーを通じて、特定の子供をご支援頂く場合は月々3,700円。詳しくはリンクをご覧ください。
https://wp.me/P9cK5d-2w

★小原大典による書籍
https://wp.me/P9cK5d-gS
★ブログ「シンクロニック・ダイアリー」新アドレスにて更新中!
https://www.kulika.com/category/ブログ/
★クリカの instagram
https://www.instagram.com/13kulika/
★クリカのフェィスブック
https://www.facebook.com/kulika.synchro
◆姉妹メルマガ「氣美人研究所☆スピリチュアル・ビューティ健康法」本メルマガと合わせて読むと、美人度がさらにUP!
http://www.mag2.com/m/0000175462.html

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
発行者 :時間芸術学校クリカ(小原大典・蘭禅)
Web : http://kulika.com/
ブログ : https://www.kulika.com/category/ブログ/
ツイッター: http://twitter.com/rainbowkulika
メール: ise@kulika.com
facebook :https://www.facebook.com/kulika.synchro
登録・解除 : http://www.mag2.com/m/0000184705.html
★本メルマガは転送歓迎&奨励!です。但し転載をご希望の際はご一報下さい。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Copyright(c)2019 時間芸術学校クリカ