「銀河の伊勢」と四重の虹

日本国のお誕生日である紀元節と、銀河の同期KIN164が重なるスペシャルな日のイベント「銀河の伊勢」にご参加くださったみなさま、どうもありがとうございました。私のお伊勢参りのスタートは26歳の時。それ以来、我が伊勢愛は募り続け、伊勢のことをお話させて頂く度に、喜びに満たされて元気になります。

冒頭の写真は、2019年12月17日(KIN158)に行われた、内宮の奉幣の儀の、荒祭りの宮の様子です。正宮へ向かう時には、神宮祭主の黒田清子さん(KIN125)のお姿も拝見できました。

この翌日(KIN159)は、伊勢から近鉄で明日香方面へと向かいました。早朝に1外宮→初代天皇の神武天皇がお祀りされている2橿原神宮→3神武天皇陵→4天武・持統天皇陵(檜隅大内陵)と、4つの大切な場所を参拝。

外宮正宮

橿原神宮

神武天皇陵

天武・持統天皇陵

KIN159というのは四重の虹が現れた忘れがたい日。それからちょうど6スピンが経過した日は、振り返ってみると外宮から天武・持統天皇陵まで四重の虹を追いかけるような1日となりました。ちなみに、伊勢の式年遷宮は、天武天皇が定め、持統天皇の690年に第1回目が行われました。そしてそれは、1300年以上経過した今もなお続いています。ここに「常若」の源泉があるのです。

さて、2019年は大嘗祭が行われた大切な年で、天皇皇后両陛下は2019年11月27日(KIN138)に神武天皇陵をご参拝(私たちの参拝の21日前)。大嘗祭は2019年11月14日(KIN125)から2019年11月15日(KIN126)。そのタイミングは、いったい誰がこんなことをセットできるのだろうか、と思うほど美しいものでした。

豊かさを夢見る「夢の国」の大嘗宮

自己存在の月28日、KIN125(8・蛇)2019.11.14」から「倍音の月1日、KIN126(9・世界の橋渡し)2019.11.15」にかけて行われた一世一度の大嘗祭は、125代天皇から126代今上天皇への移行と完璧にシンクロしていて、改めて『13の月の暦』と日本の見えざる結びつきを感じさせられた。

今上陛下の銀河のお誕生日に記す。L

銀河の月7日 10・橋渡し

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