UFO写真とUFOの日

新月の夏至(6/21)の前日に当たっていたKIN83(5・夜)、高千穂に向かう途中の久住高原から根子岳方面を展望できる場所で撮った写真にUFOらしきものが写っていた。

肉眼では見えていなかったので、画像処理上のエラーみたいなものかもしれないが、こんなにUFOらしい物体が写り込んだのは初めての事。よって、個人的にはUFO認定(笑)。

夏至の新月(日食)にミラクルが重なって実現した「13の月の暦”夏至”講演会@大分」については、あまりに密度が濃すぎて文章化もままならないので、追々メルマガなどで触れて行きたいと思うが、主催が「時のからだ塾」メンバーの田中勤子さん(KIN106)だった事もあって、東京からも塾メンバーとその関係者5名(&DL)が参加。

高千穂への車中もUFOの話題が出て盛り上がっていただけに、その夜、PCへの取込み中にこの写真に気づいた時は、さすがに驚きを禁じ得なかった。

帰京後の6/23(KIN86)の夜、参加メンバーで UFOらしき雲なども含めて写真をシェアし合い、翌朝インスタに投稿しようとした所で、偶々WEBニュースに出ていた【UFO研究家が断言「トランプ大統領は宇宙人に教えを乞うている」】という記事を発見。

1946年6月24日(KIN117)アメリカの実業家が、9機の正体不明な飛行物体を目撃。地元紙はこれを「空飛ぶ円盤(flying saucer)」と呼び、全米が大騒ぎになった。これにちなんで、6月24日は「UFOの日」と呼ばれるようになったらしいが、この記事を目にしていなかったら、今も私は「UFOの日」なんて知らないままだったと思う。

大分市内17階から撮影されたUFO雲

ところで、私がUFO写真を撮ったのは、KIN117の丸山敏雄氏が倫理研究所を創立した1945.9.3(KIN83)から「13の月の暦」ツォルキンが105回巡ったタイミングだった。そして、丸山敏雄氏が生まれてからツォルキンが76回巡ったタイミングがUFOの日、という事になる。

大分ツアーの直前に書いたのが【剣武天真流と丸山敏雄氏が学んだ天真術の剣】で、そこでも105回ツォルキンが巡るタイミングについて触れていただけに、105が鍵なのだと強く感じさせられた。

思えば、1997年にホゼ&ロイディーン・アグエイアス夫妻が105日間日本に滞在し、倫理文化センターで「時間の法則に関する世界会議」を行なえたのは、倫理研究所がホゼを客員研究員として迎えたからであった。この記憶回路(スユア)の活性化にUFOが関わっているのは、「13の月の暦」が銀河マヤからの贈り物である事と関係しているのだろう。(D)

水晶の月27日  10・星(KIN88)

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