マヤ長期暦13バクトゥンから8銀河スピン

今日、2018.9.2は、ドリームスペル(13の月の暦)のツォルキンで「12・手」(KIN207)。マヤ長期暦の大周期(約5125年)が完了した2012.12.21(KIN207)からツォルキン(260日暦)が8回巡ったタイミングに当たる。

2012.12.21は、マヤ長期暦では「13.0.0.0.0 4アハウ 3カンキン」(*1)で、そこからマヤ暦ツォルキンが8回巡れば、当然、同じ「4アハウ」(KIN160に相当)になるばずだが、「4アハウ」は1日早く昨日(G9/1)巡って来た。

ここに「マヤ暦」と『13の月の暦』の違いがはっきりと示されている。グレゴリオ暦を考慮する必要が無い「マヤ暦」には閏日が無く、グレゴリオ暦からのシフトを意識し、365日暦同士の関係性が崩れない事を意図している『13の月の暦』には閏日が有るという事だ。

より具体的に書けば、グレゴリオ暦の2016年2月29日に、「マヤ暦」ツォルキンの方は通常通り日付を1日進めたのに対し、『13の月の暦(ドリームスペル)』では、ツォルキンを停止させる(もしくは2日続けて同じ日付を数える)措置を取ったという事である。

尚、ここで述べている「マヤ暦」は、中米のマヤ遺跡に見られる長期暦と連動した「本来のマヤ暦」のことで、日本で出回っている「偽マヤ暦」(*2)と別物であることは、言うまでも無い。

「本来のマヤ暦」を知りたければ、中米に今も生きる先住民のシャーマンから、文化的背景とセットで学ぶべきだし(教えてくれるかどうかはさておき)、「本来の『13の月の暦』」について知りたいのなら、そのソース情報について正確に知っていて、実践的に使っている人間に学ぶべきだろう。

ちょうど20日後の「青い手」の日(G9/22)に、世田谷(上野毛)では『ドリームスペル』のクラスが開催される。現時点で殆ど何も知らないという方でも、その前に行われる『13の月の暦』クラスから参加すれば、1日で「銀河マヤの時間の知恵」の全体性を把握して、新しい時間領域に入っていく事が可能になるだろう。(D)

月の月11日  12・手(KIN207)

(*1)マヤ長期暦と2012.12.21の関係や、「マヤ暦」と『13の月の暦』についてのより詳細な違いについては『マヤのリズム』を参照のこと。

(*2)『13の月の暦(ドリームスペル)』の一部を盗作しつつ、日付の説明にはそれと全く異なる日付を数えている古代のマヤ暦のものをツギハギした、資格商法用の暦を差す。詳しくは13の月の暦の大基本を参照。

(*3)トップ画像は、博多湾に浮かぶ志賀島から玄界島に沈む夕日を捉えたもの。