クリカのメルマガ Vol.97

時間芸術学校クリカが贈る”Happy シンクロ

Days♪”Vol.97

黄色い電気の種の年 水晶の月9日 7・太陽/2022.6.7
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「驚きは魂のごちそうであり、人生を芸術的にする」

読むだけで運勢が輝く、クリカのラッキー・メールマガジン!「シンクロニック・ジャーニー」「13の月の暦」「瞑想」「天真書法塾」「剣武天真流」「スピリチュアル・リーディング」「ウォーターセラピー」「ニコタマ」etc・・・このメルマガを目にした方は、既にハッピーシンクロ(同期)しています!


【もくじ】
◆シンクロニック・ジャーニー
◆美々ッとビューティフル!
◆Enjoy Surf!
◆Artライフニコタマ+α
◆クリカ・ライブラリー
◆NEWS&インフォ


◆シンクロニック・ジャーニー【 剣山の秘宝(1)】by D

旅に出ると、そこでしか味わえないシンクロを「これでもか!」という位沢山体験させてもらえます。国内・海外問わず、スピリチュアルで美味しい旅の話を、シンクロ体験満載にてお届けします。

【 剣山の秘宝(1)】

剣山という山に注目し始めたのは、2011年に安倍昭恵さん(元首相夫人)にお会いした時が最初ではないかと思う。もちろん、日本百名山の一つで徳島にあるという事くらいはもっと前から知っていたし、人生の半分以上を不思議系世界で生きて来た私の周囲には「失われたアークが埋められている」的な噂話が好きな人も多く、剣山の名を耳にする機会はそれなりにはあった。

しかし、「実際に登ってみたい」という気持ちにまでなったのは、2011年11月15日(KIN66)に昭恵さん(KIN223)にお会いして以降のことだ。その日の事は『霊性のアート』(*1)P136にも記してあるが、今回の旅の流れには欠かせないポイントなので、関連部分を(一部調整しつつ)引用してみたい。

“交差点からタクシーに乗り込むと、昭恵さんがおもむろに「今月末、念願の剣山(四国)に登る予定なんです」と口にされました。「何日ですか?」と聞くと、「29日か30日のどちらか」とのこと。その日がKIN80、81に当るのを手帳で確認した時、目の前を走っていた車のナンバープレートが81だったので、私はそのことを伝えながら「多分、30日(KIN81)になるんじゃないでしょうか」と答えました。”

“15日後のKIN81(11/30)、FBで昭恵さんが、剣山山頂に立たれたことを報告されていました。タクシーの時のお告げが当たったことをコメントすると、「壇ノ浦の戦で平家が敗れた後、幼かった安徳天皇は三種の神器を持って関門海峡に入水したと言われていますが、実は生き延びて四国に渡り、剣を隠した場所が剣山だという伝説もあるようです。その安徳天皇は81代天皇です」と返信がありました。”

“KIN81に81代天皇の話題が出て来るとは、それだけでも驚きですが、年明け2012年1月8日からの放映が決まっていた大河ドラマは、何と『平清盛』でした。清盛は安徳天皇の祖父にも当たりますし、安倍さんは壇ノ浦のある山口県が選挙区です。”

ちなみに、この本のベースになったブログ記事には以下のような記述もあった。

”「安」「徳」の文字は、『マヤのリズム』に登場して頂いている”安”倍晋三氏、皇太子”徳”仁親王にも通じるものがある。余談だが、私の父もその名に「徳」がつく上、誕生KINは四国88カ所とシンクロするKIN88。”

ことば遊び数字遊びの類にしか見えないとは思うが、安倍元首相はKIN6(6・世界の橋渡し)で、令和に今上天皇陛下となられた徳仁親王はKIN166(10・世界の橋渡し)。更に、安倍氏から今上陛下の誕生日まではぴったり520日(ツォルキン2巡分)離れた関係にあるという事を知っていると、単なる遊び以上の何かを感じずにはいられない。

そして、ついに巡ってきた私達の剣山登山の機会は、奇しくも昭恵さんにお会いした日からぴったり10年後の2021年11月15日(KIN76)。その時点では全く知らなかったが、何と年明け2022年1月9日から始まった大河ドラマは『鎌倉殿の13人』(加えて1月13日からはアニメ『平家物語』も始まった)。

昭恵さん登頂後の年明け1月8日(KIN120)から『平清盛』が始まり、私達登頂後の年明け1月9日(KIN131)から『鎌倉殿の13人』が始まるというのは、何とも出来すぎた組み合わせだ。当然、どちらのドラマにも第81代安徳天皇は登場され、それぞれ別の角度から壇ノ浦が描かれる事になった。

しかも、私達がそのようなタイミングで剣山に行く事になったのには、ある種の必然的な流れがあったのだ。そのプロセスについては、これから順を追って記して行くが、そこには天真書法塾シャンバラ教室の生徒達が深く関わっている。直近では、2020年に登頂したMさん、その前年の2019年に登頂したAさんなど。

しかし、誰よりインパクトのある印象を残してくれたのは、2012年~2013年頃に在籍していたKさんだ。昭恵さんと剣山の話題で盛り上がってしばらく後、Kさんが「親戚筋に当たる山本英輔(元海軍大将)が、剣山に隠されたという宝を私財を叩いて発掘しようとし、当時、そのことが地元の新聞などにも取り上げられたようです」と教えて下さり、山本大将ご自身の手による自伝的著書(かなり厚かったと記憶している)も見せて下さったのだった。

結局、何か坑道のようなものは見つかったものの目当てのお宝は発見されず、発掘費用も底をついてそれ以上の調査は行われなかったというような話だったと思う。又聞き的な話ならともかく、直接秘宝を発掘しようとした人物に繋がる方が、そのタイミングにシャンバラ教室に在籍していたという事実が何より驚きだった。

昭恵さんの登頂にまつわるシンクロやKさんによる情報のリアルさが、剣山に対する注目度を激しく高め、やがて巡ってくる登山の機会へと繋がる回路を開いたように思う。そこからの長い懐胎期間の終盤に、シャンバラ教室生が続けて登頂し、私達自身もまた、全く思いがけない流れで剣山のほぼ真上付近を通過していた事は、前回まで連載していたシリーズの最終話(*2)に書いた通りである。全てのものごとには「時」があるのだ。(つづく)

(*1)『霊性のアート』

(*2)クリカのメルマガ Vol.96


◆美々ッとビューティフル!【森林浴の精油】by L

我が家では、梅雨から夏の終わりまで、ヒノキのエッセンシャルオイル(精油)が大活躍します。森林の香りを楽しむだけでも十分心地の良いものですが、防カビや防虫効果も高いので、例えば、浴室や洗面室、クローゼットに。普段のお掃除に加えると空間全体もスッキリとクリアに。他にも色々な場面で活躍します。都会のマンションではあっても、ほのかにヒノキが香る空間は、森の中にいるようで何とも爽やかなものです。

我が家のお気に入りは、四万十の『ヒノキオイル』。バスオイルにもたっぷり使える60ミリを愛用しています。

高知精工(ヒノキオイル)


◆Enjoy Surf! 【 望月ウィウソン 】 by D

いかなるジャンルであれ「その道を極めたつくした」という人には、共通する何か(ある種の美とか感動みたいなもの)が存在します。人生の波を楽しむかのような数々の達人たちの生き様と、その達人ぶりを、様々な角度から探求してみたいと思います。

【 望月ウィウソン】

剣武天真流本部正師範として共に研鑽を重ねて来た望月ウィウソンさんが、天真体道創始者で剣武天真流宗家でもある青木宏之先生から天真体道主席師範に任命されたのが昨年の秋。そして、その就任がお披露目されたのは、青木先生の121回目の銀河の誕生日(KIN245)にも当たっていたG5/3の天真会20周年記念式典でのことだった。

ウィウソンさんはブラジル生まれの日系3世で、学生時代にサンパウロで合気道や天真体道(旧:新体道)に触れ、体育大学卒業後に来日して各種ボディケアやマッサージ等を学びながら、天真体道(*1)の稽古を深めて来たいわば身体のプロ。

剣武天真流を学び始めてからは青木宗家の先生付きをしながら身体のメンテナンスも担当されていて、剣武天真流創始以降の先生の身体に直接触れている時間は、おそらく誰よりも長いのではないかと思う。それは、言語化できない領域を含む多くのものを青木先生から受け継いでいる事を意味する。

2017年11月にイギリスのLeciel財団がニューヨークに12人の霊的マスターを呼び集め(日本からは青木先生が選ばれた)、国連の会場でミーティング行った際(*2)にも、その翌年スペイン・バルセロナで開催されたホリスティックビジョンシンポジウムに青木先生が招待された折も、天真体道の演武やサポートで大活躍している。

また、母国語のポルトガル語に加え、スペイン語や英語も堪能で、学生時代に学び始めたという日本語も今はナチュラルに話すマルチリンガル。明るくて人当たりの良い雰囲気、更には映像機器等に対する関心など、世界に向けて情報発信して行く時代にふさわしい豊かな才能にも恵まれている。

しかし、何より魅力的なのはそのダイナミックでしなやかな天真体道らしい動きで、青木宗家が型名のみを指定し、ウィウソンさんが独自に生み出した創作型「天壌無窮」(*3)は、ブラジルの広大さとアマゾンの生命力がそのまま表現されているかのような迫力に満ちている。

4月から始まった本部の天真体道クラスでは、深い思想と結びついた基盤の稽古をサンバのような軽やかさで楽しく指導して下さっている。老若男女、運動経験問わず、魂が喜ぶ経験をしてみたい方は、ウィウソンさんの号令をぜひ体感してみてほしい。

(*1)天真体道(天真会)

(*2)12人のマスター

(*3)「天壌無窮」四段本部正師範・望月ウィウソン

(*4)『天地人々ワレ一体 宇宙ととけあう究極の心法』


◆Artライフニコタマ+α

こちらのコーナーでは、魂が感動する美味しいお店、個性的なお店を1店ずつご紹介しています。今回は二子玉川駅近の人気店をご紹介!

★「リゴレット・スパイスマーケット」イタリアン&スパニッシュ by L

ある日の朝『ピッザが食べたい食べたい』と騒ぎ始めたD。そういえば食べてないね。わかりました、行きましょう!と、こちらのお店のランチにGO!ピザはハーフ&ハーフのトッピングもOKで、サイズも大小選べます。サラダもしっかりしている上、ドリンクはおかわりも自由です。ピザ以外パスタも◯。今や大人気店なので席の予約をお勧めします。お店のサイトからなら当日直前でも大丈夫ですよ。


◆クリカ・ライブラリー
お勧めの本・映画等を、DとLから、毎回それぞれ一冊(一本)ずつご紹介!

★『ぼくらの選択1 雄志篇』(青山繁晴著/飛鳥新社)
私は、自分の祖国である日本を心から大切に思っているけれど、日本の政治に対しては、希望を持てたことなど全く無かった。選挙に行っても投票したい人など一人も見当たらず、心が冷えるばかりであった。これまでは。
この本の著者は、現在、自由民主党の参議院議員、「日本の尊厳と国益を護る会」代表の青山繁晴(あおやましげはる)さん。青山さんを見ていると、「ああ、日本も捨てたもんじゃないな」と澄んだ希望が湧いてくる。「ぼくらの選択」は、1雄志篇。2虎穴編、3天命編と、何と3巻同時発売です。もうすぐ恒例の断食をしようと思っているので、その期間中に3巻全て読ませていただく予定!(L)

★『現代語 古事記』(竹田恒泰著/学研)
日本という国の成り立ちや文化について語ろうとする時に、避けて通れないのが『古事記』なのではないかと思う。神話的要素も多分に含む建国時から現代の皇室に至るまでの一貫した文脈によって、日本という国と日本人というアイデンティティは保たれて来たからだ。これまで「上つ巻」までの内容を記したものは何度か読み返して来たが、できれば『古事記』全体を見渡せるものを手元に置いておきたいと思い、本書を手に入れた。
皇族の末裔が記した本書のポイントは、単なる現代語訳に留まらず、煩雑な文章を表形式にまとめたり、必要に応じて解説が付されりの適切な編集がなされているところ、そして何より、この神話を楽しんで読むためのコツが紹介されていて、それが的を射ている点にあると言えよう。古代文字(とされるもの)からの解釈に走る前に、まず古事記そのものが何を記しているのかの全体像を掴んでおくことの方が大切なのではないかと思う。(D)


◆NEWS&インフォ

クリカ主催のクラスはもちろん、各種お勧めイベントや、タイムリー&フレッシュな情報をお届けします。


【初夏のイベントスケジュール】

★13の月の暦タイムスコア展 at TIME&SPACE~タイムアンドスペースがパレンケになる!~
イラストレーターみよこみよこさんと「13の月の暦に替える平和の運動」に長年関わって来た時間芸術学校クリカのコラボ作品『13の月の暦TIMESCORE』の新年度版(赤い自己存在月の年版)の完成を記念して、今年もイラスト原画展が二子玉川で開催中!ぜひ超人気カフェのメニューと共に原画ならではのイラストをお楽しみください。タイムスコアも入手可能です。
・期間:6/4(土)~ 7/3(日)
・会場:二子玉川TIME&SPACE(水曜定休)11時~19時

☆6/11(土)13の月の暦レクチャー&天真体道瞑想 横浜ナディア
『13の月の暦』本来のポテンシャルを引き出すもともとの(アグエイアス夫妻の提唱した)使い方について解説するベーシッククラスは、どこから手をつけて良いのか分からないという全くの初心者向けクラス。フリースタイルクラスは、その時その場に集った参加者や、質問、シェアなどから展開して、ライブで理解を深める形の無いクラス。もちろん、両方参加すると理解度は劇的に高まります。天真体道瞑想クラスで体感を深めるところまで行ければ、1日で時空のサーファーデビューも夢ではありません。

★13の月の暦「時空のサーファー」クラス 
・6/18(土)ZOOM《13の月の暦タイムスコア「マヤの水で清める」》の秘密を語り尽くす
 みよこみよこ(イラスト)&小原蘭禅(色彩設計)&小原大典(コンセプトワーク)によるスペシャル鼎談!
・6/26(日)ZOOM 《13の月の暦 入門》
・7/3(日)渋谷《13の月の暦タイムスコア「銀河マヤの水で清める」~タイムスコアから始める13の月の暦》

★クリカのスペシャル暦セット「赤い自己存在の月の年」
クリカのおすすめは、私達が20年以上使い続けていて、常に初学者にも薦め続けているマストアイテム『13の月の暦・A3カレンダー』『13の月の暦・手帳』の2点(こよみ屋)と、みよこみよこさん&クリカのコラボ作品『13の月の暦タイムスコア』(卓上カレンダー。ツォルキンシートと数量限定オリジナルステッカー付き)を加えたスペシャル3点セット!チャリティーポストカードや小原大典による書籍との組み合わせも可能で、大変お得にお求めになれます。

☆6/24(金)、25(土)横浜ナディア ウォーターセラピー
ほぼ2ヶ月に一度行っているナディアでの出張セッション。心身のバランスを取り戻し、生命力を高めるオリジナルウォーターレメディ(波動水)は、体調や感情の問題解決だけでなく、仕事や人間関係の改善にも力を発揮します。また、写真を通じてペットの測定なども行えます。

★天真書法塾シャンバラ教室/世田谷美術館ギャラリー展Vol.5
期間:7/14(木)~17(日)11時~17時(最終日15時)
会場:世田谷美術館
新たに誕生した支部教室(たまり庵教室*)生徒たちの作品も加わり、史上最大のスペースで実施します!皆さまのご来場を心よりお待ちしています。

★YouTubeライブ「13の月の暦」ミニ講座/ウェイブスペルとパルサー


【レギュラークラス&セッション】
各クラスについての詳細は、全て下記よりご確認下さい。全てオンライン・遠隔でもご参加いただけます!

● NPOクリカ/チベットサポート
国と文化を奪われ、貧困状態にあるチベット難民の子供たちへの教育支援を行っています。チベット文化はチベット仏教に根ざした慈悲の文化です。子供たちの未来を私達と一緒に応援してください。


★スピリチュアル・リーディング by 小原蘭禅(オンライン可)
前世からの魂の旅のテーマ、ミッションや才能、幸せの波のタイミング、パートナーシップなど、あらゆるテーマについての、魂のビジョンをリー ディングさせていただくセッションです。この人生におけるクリアな指針と、問題となっていることの解決方法を見出していただくために、ご活用いただければ幸いです。ご質問・録音もご自由です。小原大典によるウォーターセラピーと同時に受けられる、バースデー・スペシャルもぜひご活用ください。


★ウォーターセラピー by 小原大典
その時、その状況に合った”自分だけのウォーターレメディ”を創ると、多次元的な回路を通じて記憶(情報)がクリーニングされ、様々な問題(健康、人間関係、仕事等)が解決へと向けて動き出し、心身の調和度や生命力も高まります。多様な解決事例については「ウォーターセラピーの現場から 」へ。遠隔地その他の理由で直接測定が難しい方や、動物たちについては、写真での測定(&レポート送付)が可能です。


★天真体道瞑想クラス by 小原大典
生命力を活性化させる動きや型、瞑想を通じて、心身を自由でやわらかな状態、本来の自分自身へと導きます。複数名で一緒に行う事で瞑想は自然と深まって行き、定期的に参加していると心身の調和度はぐんぐん高まります。いつでも好きな時に単発参加が可能(要予約)でZOOMクラスも開催中!
*継続参加者のための会員制度もありますのでご活用下さい。
*参考図書『「天地人々ワレ一体」」宇宙ととけあう究極の心法』


★天真書法塾シャンバラ教室 by 小原蘭禅+小原大典
(会員制稽古/教室&通信)未経験者も大歓迎。
線をただ書くよりも、字が上手くなることよりも、もっと大切なことがある。それが天真書法です。天真書法の稽古の目的は「書を通して自由になり、ついには本来の自分自身に到達すること」。そのため、他の書道の教室には無い、書道瞑想を含むオリジナルメソッドが開発されています。生涯を通じて探求して行ける道の稽古を楽しみましょう。


★剣武天真流蒼天道場(月1回火曜18:30~20:45)by 小原大典
三種の神器の一つでもある「剣」は、日本という国の神話から文化全体にまで貫かれている精神的象徴の一つです。剣武は、古流の優れた側面を活かし武道的な条件を満たしながらも、天地人々と一つにとけ合う心法を深め、霊性を高めて行くことを目的に生み出された新しい剣術です。
力みのない流れるような心身の使い方は、無住、随流と言った「道」の極意を学ぶのに優れているだけでなく、日常のあらゆる場面に応用可能です。運動経験不問で体験参加(有料)も可能です。


★時のからだ塾
半年をひと区切り(リズム)として8名限定で行っている体験型実験教室で、様々な角度から肉体、気の体、時の体を活性化させて行きます。継続or卒業は塾生各自が自由意志で選ぶ方式なので、メンバー募集は空席が出た時にのみ行います。ただし、次期リズムの優先案内受付は常時行っていますので、関心のある方はお気軽にお問い合わせ下さい。


★カラー・トランスミッション(色彩伝授) by 小原蘭禅
一般的な色彩講座は、一定期間テキストを学べば、それなりの知識が得られて、資格なども取れたりする訳ですが、私がお伝えする色彩術「カラー・トランスミッション」は、一通りのカリキュラムさえこなせばマスターできるという類のものではなく、互いの感覚的、直感的なやりとりが必要となるため、ごく限られた人数でのレッスン(伝授・トランスミッション)が主となります。次回の伝授は2022年秋となります。
*募集時期・方法などについては有料メルマガ「驚きは魂のごちそう」でご案内いたしますので、ご興味のある方はそちらをご参照ください。


★メルマガ『驚きは魂のごちそう』(毎月2回)配信中!
「驚きの色彩術」「時空のサーファー入門」の連載のほか、新たに発見された最新の情報を優先的にキャッチできます。本メルマガで生じる収益の一部は、チベット難民子弟の教育支援活動や「13の月の暦」の普及活動にも活用させて頂きます。クリカの活動を応援してくださる皆様のご登録をお待ちしています。バックナンバー購読も可能です。


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水晶の月9日 7・太陽(KIN20)

《天真体道瞑想クラス》瞑想会員募集中!
・6/11(土)16:40~18:10 横浜
・6/13(月) 10:00~11:00  二子玉川
6/14(火)21:00~21:45 ZOOM 満月
・6/27(月) 13:20~14:20  二子玉川
6/29(水)21:00~21:45 ZOOM 新

《13の月の暦ワークショップ》
・6/11(土)横浜 13の月の暦レクチャー(ベーシック&フリースタイル)
・6/18(土)ZOOM「13の月の暦タイムスコア〜マヤの水で清める〜」鼎談
・6/26(日)ZOOM「13の月の暦入門」
・7/3(日)渋谷「銀河マヤの水で清める」タイムスコアから始める13の月の暦

★「13の月の暦とマヤ暦の違い」 初心者必読!

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ドリームスペル(13の月の暦)で見る日本と皇室
・「パカルの特別な13日」の由来と真の意味

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