シンクロに気付く目と光体の関係

13の月の暦』では、5番目の「倍音の月」(&17週目)の頭から、365日暦の日付と「紋章コード番号」の数字がシンクロし続けている。この現象は「倍音の月20日、KIN40」(G12/4)まで続く。

一方、18週目の今週は、260日暦(ツォルキン)の「太陽の紋章」とサイ時間の「太陽の紋章」が、「反対」の関係を保ち続ける珍しい1週間となっている。

そして、今日KIN30(4・犬)は極性キン&パカルの特別な13日。次のパカルの特別な13日は、上記数字シンクロが完了するKIN40。

「こういう情報を列記されてもどう活用できるのかが分からない」「これらが意味するところを教えて欲しい」というのが、一般的な感想である事は良く承知しているが、『13の月の暦』は、こうした関係性にどれだけ気付けるか?にこそ真の鍵があるのだ。

この暦を通じて「気付く目」が養われて来ると、日常生活の中でも「気付き」のバリエーションが増えて来て、まるで全く新しい世界を生きているかのような感覚を味わう事になるだろう。

これは「光体(ライトボディ)」の活性化とも深く関係しているし、倍音の「5」は、結びつける力、重力、愛とも関係する。近く行う予定のクラスでは、今まであまり触れてこなかったそうした切り口で『13の月の暦』のエッセンスを伝えたいと思っている。(D)

12/1(KIN37)横浜ナディア
【光体を活性化させるツォルキンの使い方&光体を育む瞑想】
12/15(KIN51)神楽坂セイ・ギー・ヒー
【あなたの引力(魅力)を高める「運命の城(卍)」を創る】

倍音の月10日 4・犬(KIN30)

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