次元間ポータルとして生まれたTime&Space

宇宙の月9日(13/9)の今日KIN48(9・星)は、毎年「13の月の暦タイムスコア展」をさせて頂いている二子玉川Time&Speceの誕生9周年記念日でした!

クリカの至近距離に「銀河の同期」2013年7月26日(黄色い銀河の種=KIN164)の直前(21日前のKIN143)に、「時間と空間」という名前のお店が生まれたこと自体が奇跡でしたが、とりわけ「陽の卦」を「時間」とし「陰の卦」を「空間」とする『時間の法則の20の銘板』の制作世話人を引き受け、その実践も熱心に行っていた私にとっては、驚きの極みでした。

1997年7月に東京で行われた「時間の法則に関する世界会議」の直後、明治神宮に22(=13+9)名で改暦の報告をした当日(黄色い倍音の種の年元旦)から始まった16年間の実践期間。その最終段階で突如誕生したTime&Spaceは、銀河連盟からの贈り物であり、同時にその後のフェーズで重要な役割を果たす次元間ポータルなのだろうと、本気で思ってしまうくらいでした。

その直観はあながち外れてはおらず、結局2018年から「13の月の暦タイムスコア展」を毎年開催する運びとなったのです。以下は、Time&Speceの9周年を祝って、KIN31にオンラインで行われたスペシャル鼎談から、みよこさんが毎月のイラストについて解説している部分に限定して公開した動画です。

Time&Speceの誕生9周年にふさわしく、9層からなる「碑銘の神殿」が、間も無くやってくる「赤い自己存在の月の年」の最初の月「磁気の月」のイラストとなっています。(D)

宇宙の月9日  9・星(KIN48)

《13の月の暦ワークショップ》
・7/9(土)神楽坂 隠された13番目の力を解き放つ『13の月の暦』
・7/24(日)二子玉川 「時間をはずした日」と新年の迎え方
7/31(日)横浜 13の月の暦レクチャー

 ★「13の月の暦とマヤ暦の違い」  初心者必読!

《天真体道瞑想クラス》
・7/4 (月) 10:00~11:00  二子玉川
・7/11(月) 10:00~11:00  二子玉川
・7/14(木)21:00~21:45 ZOOM 満月

《note限定お宝資料》
ドリームスペル(13の月の暦)で見る日本と皇室
・「パカルの特別な13日」の由来と真の意味