「時至りて願望叶う」草薙剣を祀る熱田神宮で、鉄舟の祝福をいただく

今日KIN36は、山岡鉄舟の銀河の誕生日である。

「鉄舟の書はいいなあ・・・」といつもしみじみ思う。私(L)にとっては、剣・禅・書の達人、山岡鉄舟を仰ぎ見る手段としては、まずは書ということになる。

しかし、6年前より剣武天真流 蒼天支部道場で剣の稽古を始めてからは、剣の達人としても(もちろんほんの少しずつではあるが)次第に意識できるようになってきた。接点が無く、全くちんぷんかんぷんだった世界であっても、自分が実際に身を置いてみた時に、初めて現実の色彩を帯びてくる。稽古の恩寵である。

先日、伊勢を訪ねたことはDがブログ(清める五十鈴川上流の「時間の無い場所」)に書いたが、私は伊勢に向かう途中、Dとの待合せまでの時間を使い、名古屋で熱田神宮にゆっくり参拝した。9月15日に予定されている「剣武天真流演武会」で、蒼天支部道場の道友たちと共に演武の機会をいただいているので、伊勢の前に、三種の神器の1つ、草薙剣を祀る熱田神宮への参拝は、この上ないタイミング(時に叶うこと)に思えたのだ。

熱田神宮での御神籤は三十六番!=鉄舟の銀河の署名!
(よっしゃー!完璧!もうそれだけで祝福された気分!)

ところで、27日前の出来事を今書いているのは、もちろん今日が山岡鉄舟(KIN36)の257回目の銀河のお誕生日だからです(この日のために大事にSAVEしていました・笑)。御神籤にあるように、心正しく、行い素直に努めます。

Dに話すと、次から次へと怒涛のシンクロが大噴出し、彼は今、普段にも増して大変なことになっていますが、鉄舟の銀河の誕生日ですから無理もありません。本日夕方より神楽坂セイ・ギー・ヒーで行われるワークショップ「ハーモニック・コンバージェンス32周年記念」は、大変スペシャルなものになること間違い無し!とっておきの話がバンバン飛び出すことでしょう。ピンとこられた方は是非ライブで!(L)

★山岡鉄舟のパルサー爆弾

★山岡鉄舟没後131年、剣武天真流稽古10年

磁気の月23日10・戦士 (HC32周年)

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