天真体道瞑想が導く光の道

サグラダファミリア

天真体道瞑想クラスには私も毎回参加させていただいている。思想と体験の相即不離。瞑想すること、体を動かすことの両方の大切さを、どんな場面でも痛感しているからだ。平成31年に入ってからの瞑想クラスで印象深いビジョンを観たのでメモしておきたい。

いつもの通り天真柔操で十分に体をほぐした後の瞑想中のことだ。広い城のような座敷空間の、黄金の襖戸が真ん中から両側にパッと開いたかと思うと、次の間、次の間へと、最初は閉じている襖戸が、どこまでも無限にバババババババババーーーーーッと開いてゆく。光の道に限界無し!

そんなビジョンをまざまざと観て魂から元気になった。空間をどこまでも真っ直ぐ貫く光の道は、まるで太陽ビームそのもの。レッドカーペットならぬサンライトイエローオーバードライブ!(笑)。

そのビジョンを観たのはKIN76。チベット民族蜂起のKINである。そしてこれを書いている今日は共振の月5日。サイ時間は常にKIN96(8×12)=シャンバラの数である。(L)

共振の月5日 3・竜(KIN81)

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