クリカのメルマガ Vol.98

時間芸術学校クリカが贈る”Happy シンクロDays♪”Vol.98

赤い自己存在の月の年 磁気の月11日 1・嵐/2022.8.5
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「驚きは魂のごちそうであり、人生を芸術的にする」

読むだけで運勢が輝く、クリカのラッキー・メールマガジン!「シンクロニック・ジャーニー」「13の月の暦」「瞑想」「天真書法塾」「剣武天真流」「スピリチュアル・リーディング」「ウォーターセラピー」「ニコタマ」etc・・・このメルマガを目にした方は、既にハッピーシンクロ(同期)しています!


【もくじ】
◆シンクロニック・ジャーニー
◆美々ッとビューティフル!
◆Enjoy Surf!
◆Artライフニコタマ+α
◆クリカ・ライブラリー
◆NEWS&インフォ


◆シンクロニック・ジャーニー【 剣山の秘宝(2)】by D

旅に出ると、そこでしか味わえないシンクロを「これでもか!」という位沢山体験させてもらえます。国内・海外問わず、スピリチュアルで美味しい旅の話を、シンクロ体験満載にてお届けします。

【 剣山の秘宝(2)】

最も身近な自然である体を通じて日々探求を続けているとは言え、長引くコロナ禍の影響で、海外への移動はもちろん、国内でも気分的には自由な移動が妨げられているのを感じると、流石にフラストレーションが溜まって来る。そうでなくとも、年に数度は森や海など、自然の中に身を置きたくなる性分。

その上、7月上旬に天真書法塾シャンバラ教室展、下旬に天真書法塾本部発表会、8月上旬に剣武天真流演武会とイベントが続き、特に演武会は私が取りまとめ役もしていた関係で気が抜けず、自分達にとって夏休み的なものを考えられるくらいの余裕が出て来たのは、実質9月に入ってからだった。

9月半ば頃になると「最近、自然の中に行っていない」という感覚が日増しに強まり、「日帰りでもいいから何処かに行こう」と私が騒ぎ出した。既に海のシーズンは終わりつつあったので、ずっと気にかかっていた剣山へ、という話に。2人とも仕事で愛媛(松山)を訪れた事があるだけで、四国は自分たちにとってほぼ未踏の地。1年前、大分での夏至日食ワークの帰りに、思いがけず剣山上空を通過していた事も心に残っていた。

ただ、剣山となると日帰りはちょっと厳しいので、1、2泊するつもりで計画を練り始めることとなった。それで明らかになったのは、登山そのものはハイキング程度の感覚で問題なく楽しめそうなのに対し、登山口までのアクセスが結構ハードで、色々と考えるべき要素が多いという事であった。

剣山は徳島県にあるので、最初は旅行ガイドも徳島県のものをゲットしたのだが、空港からのアクセスを考えると徳島県内よりもむしろ、香川や高知からの方が良さそうだったりもする。県単位で分割されているガイドブックに使い勝手の悪さを感じながら、web上でのリサーチや剣山登山の経験がある友人たちへのヒアリングをLが開始。

この時点で既に9月下旬となっていたので、せっかくなら10月下旬から11月頃、紅葉も楽しめる季節にしようという流れになる。例年11月は、NPOクリカの活動で教育支援をしているチベット人子弟に会いにカトマンズへ行く時期なのだが、出入国時の制限など諸々の条件から、前年に続いて2021年も訪問が難しいと判断していたので、逆にその辺りは時間的にも余裕があったのだ。

Lのアラビア書道仲間で徳島出身の方をはじめ、シャンバラ教室生で1年前に剣山登山をしたMさん、更にその1年前に登ったというAさんらの情報によって分かったのは、自らレンタカーを運転して剣山に向かうのは得策ではないという事と、宿泊は秘境として知られる祖谷エリアにするのが前後のスケジュールから考えてもベストだろうという事だった。

何しろ、剣山に至る国道438号は「酷道」として知られる道で、すれ違い困難な場所も多く、山道に慣れない人が運転すると登山口に到着する前に疲弊してしまうのが予想されたからだ。ほぼペーパードライバーと化している私たちにとって、この選択はまず有り得ないのだが、かといって最寄り駅まで鉄道で移動しそこからタクシーというのも時間的コスト的にロスが大きい。

そんな中、まるで私たちの希望全てに応えてくれるかのような「奇跡のバス」を、LがWEB上で見つけてくれたのであった。その名も「Mt.Tsurugi 開運アクセスバスYAHHO!」。観光庁の「既存観光拠点再生・高付加価値化推進事業」として四国交通が実証運行するというもので、何と料金は無料!9月1日から11月30日まで毎日運行するという(*1)。

高松空港を午前9時30分発に出発し、貞光駅、見ノ越、祖谷・大歩危エリアなどを経由し、阿波池田駅で終着(つまり徳島で必ず1泊はするような形になっている)。乗車は高松空港からのみだが、下車はどこでも可で、剣山登山口の当たる「見ノ越」では、3時間40分停車する。つまり、山頂まで行って帰ってくる位の間、待っていてくれるのである!

山頂ヒュッテや見ノ越付近の宿に泊まるとなると、剣山登山というメインイベント以外はあまり融通が利かない旅になるだろう。レンタカーを使わないなら、本数が限られている路線バスの時間に合わせて行動するか、タクシーをチャーターするような形を取るしかなくなる。そう思うと、開運アクセスバス以上に完璧な条件があるとは思えない。その上、無料と来たらもう話は決まったようなものだ。

という訳で、今回の旅はこのバスに乗ることを前提に、コースや宿を考えることにした。ただしこのバス、予約が出来ないというのが難で、万一、希望者が殺到したりすると乗れなくなる可能性もゼロではない。そこで「当日、満席だったらどうなるのか?」を電話で問い合わせると、「今の所そういうケースは無いのですが、とにかく当日空港のバス停に来てもらうしかありません。ただ、お客様がゼロでも必ず運行はします」とのこと。

おそらく、満席になるケースは実際のところ無いのだと思うが、先にリスク回避のことを考えるような人は利用を避けるに違いない。私たちは経験上「この流れなら大丈夫」と思っていたし、むしろ、「このタイミングで3ヶ月限定の実証実験が成されていること自体、剣山から招待券を頂いたようなもの」という発想で、多少のリスクは認識しつつも利用を即決。そこから一気に、旅の流れと宿が決まって行ったのだった。

2話目にしてまだ実際の旅の話に入らないというのは、実はこのコーナーではそれほど珍しい事ではない。その理由は、予兆を読み取るところから準備期間までが重要で、ひとたび波が見えて来たら一気に行動、というのがシンクロに満ちた旅の大原則だからだ。直感と閃きだけでいきなりその場に行くというのも、時間に余裕があったり目的を特に定めていないのならアリだと思うが、限られた時間で目的を達し、充実した旅を体験したい人は、この原則は守った方がより豊かに旅を楽しめると思う。(つづく)

(*1)四国交通、高松空港と徳島県を結ぶバスを無料で実証運行


◆美々ッとビューティフル!【13の月の暦・タイムスコア】by L

新年早々、いきなり宣伝のようで申し訳ございませんが、美しいものは美しいので、こちらでも紹介させていただきます。

「13の月の暦・タイムスコア」とは、イラストレーターのみよこみよこさんと、我々クリカでコラボ制作している卓上型のカレンダーです。一切の余計なもの(文字や言葉での説明)を削ぎ落としたシンプルな暦の構成+みよこみよこさんのイラストによって、ご使用者の魂に、銀河の知恵がダイレクトに届くようにと、ただその意図を持って毎年制作にあたっています。

しかしみなさま、今年のタイムスコアの美しさは、別格ではありませんか?

もちろん、みよこみよこさんの描き出すファンタジックなイラストは、これまでも、みよこファンのハートをガッチリと掴むものでした。私もファンの一人です。けれども、わかる方にはおわかりの通り、昨年あたりから徐々に、そして今年は制限なく激しく、タイムスコアには「色彩の原理」が背景に組み込まれているのです。これはひとえに、みよこみよこさんの情熱とガッツによるものです。

実は、みよこみよこさんは、カラー・トランスミッションの講座を2020年から受講してくだっています。この講座は、色彩の原理を直接伝授する講座で、(色彩特殊部隊を養成するような激しいトレーニングを伴いますので)簡単にはお申込みをお受けしていません。資格やマニュアルを求める人、受身の姿勢が染み付いている人にはまず本質をつかんでいただくのは無理です。

加えてやり遂げる意思も必要です。それゆえ講座受講の条件として「色彩への情熱量」のハードルを高く設定しています。(逆にいえば、色彩への純粋な愛、情熱量があれば、他に必要なものはありません。初心者でも全然OKで、むしろその方が良いのです。)

おおよそ2年間にわたる、このような水面下でのやりとりがあり、みよこみよこさんと私は、いまや色彩の原理を共有しています。今年は、私たちのコラボの性質が新たな段階へと進化・深化し、そのなかでタイムスコアは生み出されています。

一年を貫くイラストのテーマは、時間の教えを保持するマヤのパレンケ遺跡。

重ねて宣伝のようになり申し訳ございませんが、今年のタイムスコア作品パレンケを、是非お手にとっていただけましたら幸甚です。小さな小さな卓上型の暦ですが、みよこみよこさんの美しいイラストと共に、そこからビームのように放射されるのは、銀河の時間の知恵そのものです。タイムスコアを通じて、皆様のお手元にお届けできますように!L

みよコロニー

カラー・トランスミッション(今年度は残席1名)


◆Enjoy Surf! 【本田孝一 Fuad Koichi Honda アラビア書道家】 by L

いかなるジャンルであれ「その道を極めたつくした」という人には、共通する何か(ある種の美とか感動みたいなもの)が存在します。人生の波を楽しむかのような数々の達人たちの生き様と、その達人ぶりを、様々な角度から探求してみたいと思います。

【 本田孝一】

~幼な子のようにならなければ、天国にはいることはできない~

アラビア書道の世界的な第一人者、本田孝一先生にアラビア書道を教えて頂くようになってから、気付いたらもう10年以上も経過している。それなのに、万年練習不足の私は、あまりにもアラビア書道が下手くそである。謙遜ではない。

開き直って告白すると(教えてくださる先生には申し訳ないが)、下手のままでも良いと思っている。上達してもしなくても、やめるつもりは全くない。本田先生の世界観ははるか憧れの領域であり、先生の存在自体から学ばせていただいている事柄があまりにも多いからだ。それが私にとってはアラビア書道の上達よりも大切なこと。

例えば先日のことだ。

アラビア書道を書く際には、竹筆の滑りを良くして書きやすくするために、紙にいろいろ工夫をせねばならない。そのための一つの方法として、本田先生は石(瑪瑙)を使われる。ミニトマトほどの大きさの滑らかな石を指先に持ち、紙の表面を丁寧に擦って圧力をかけ、ツルツルにするのだ。私も、家にあったきれいな色のフローライトを稽古に持参し、先生の真似ごとをしてみた。

すると先生は、私のフローライトをしばらく子供のようにガン見。するだけでなく、ご自分もそのきれいな色の石が欲しいと言い出したので、横浜のナディアさんでDに選んで来てもらい、紫とグリーンの色の混ざったフローライトを先日先生にプレゼントしたところ、はしゃぐはしゃぐ!・・・大はしゃぎ!

それまでの途中の作業はほっぽり出して、フローライトを光にかざし、あーでもない、こーでもないと言いながらひたすら凝視。そして目を輝かせて突然「次の作品はこの石の色彩の組み合わせで作る!宇宙がここにある!」と言い放たれた。

その姿に私は、聖書のある言葉を思い出していた。
「よく聞きなさい。心をいれかえて幼な子のようにならなければ、天国にはいることはできないであろう。」

そしてこんなことを考えた。
その時その時の自分の感動と、ただ幼な子のように一体となることができなければ、真の芸術が生まれることは決してないと。

本田先生の作品は、日本よりもむしろ海外での方が知られており、大英博物館をはじめ世界中の美術館がコレクションし、アラビア世界の王族達がこぞって手に入れようとする。今年の初めには、マレーシアのイスラム美術館に収蔵されている作品2点が、上野の国立博物館に里帰り展示されていたので、目にされた方も多いと思う。
しかし、これらのことを一切抜きにしても、先生の作品の前に立つ時「これが一人の人間が成し遂げられることなのだろうか」と、ただ圧倒されてしまう。まさに偉業の数々だ。しかしその偉業も、脇目も振らずただ歓喜することから始まっているのだろう。幼な子のように。

★本田孝一先生と、アラビア書道協会


◆Artライフニコタマ+α

こちらのコーナーでは、魂が感動する美味しいお店、個性的なお店を1店ずつご紹介しています。今回は二子玉川駅近の人気店をご紹介!

★FUSHATHE lounge スリランカティーカフェ 二子玉川店 (フウシャテ ラウンジ)by D

ある日、駅から少し離れたエリアを散歩していて思いがけず発見したお店。ランチも出来ると知って訪れてみると、スリランカ人シェフが作るアーユルヴェーダプレートとエッグロティプレートに只事ではない美味しさを感じる。再訪時、2種のカレーが選べるプレートを2人で注文して4種の味を堪能。この時点で、私のカレー探求史上でも3位には入ると確信。そして、3度目に季節の野菜カレー(冷製)をひと口いただいた瞬間、やはりここが史上最高峰であると悟った。
どのカレーにも料理にも自然な個性があって美味しく、混ぜるともっと美味しくなる。毎日食べられるほど優しいのに、スパイスの効きは必要十分で間が締まっている。最初の一口も余韻も、食後のお腹の感覚も、プレートの彩や鳥の声のBGMも、全てが調和的かつ健康的だ。もちろん紅茶も種類が豊富で美味しい。難があるとすれば検索しにくい店名くらいだが、それがほど良い情報シールドになっている気もする。できれば内緒にしておきたかった天上のカレー楽園。


◆クリカ・ライブラリー
お勧めの本・映画等を、DとLから、毎回それぞれ一冊(一本)ずつご紹介!

★「LIGHT UPON LIGHT(光の上に光を) 」Fuad Kouichi Honda(本田孝一)2022年
アラビア書道家の本田孝一先生が、15年に亘りマレーシアのイスラム美術博物館に収めた作品のほとんどが収納されている作品集です。まるで色彩の神様からのプレゼントと思えるほどの美しい本で、そこにあるだけで、お部屋の空気がきれいになってしまうような、不思議な力があります。
イスラム美術博物館(マレーシア)とアブダビ言語研究所(アラブ首長国連邦)との共同出版で今年リリースされた大型の美術書籍で、一般の書店では手に入りませんので、日本国内での(おそらく唯一の)入手先をご紹介いたします。特に、色彩を愛する方々にお勧めします。(L)

★『コズモグラフィー ~ シナジェティクス原論』(バックミンスター・フラー著/梶川泰司訳/白揚社)
フラーの遺作を共同研究者でもあった梶川氏が翻訳し、オリジナルなテキストに必要な最小限の追加図版を決定した上で、シナジェティクス原論として再編集された極めて高密度な一冊。本書については、監修者(訳者)序文にある以下のパートが必要にして十分な案内になると思う。
”『コズモグラフィー』は、絶え間ない超専門分化に対抗した21世紀最大の包括的な「学」への入門書である。シナジェティクスを自己教育するために、つまり、デザインサイエンスを実践するためにバックミンスター・フラー自らが書き下ろした唯一の入門書である。”
私があえてひとこと添えるとしたら、本書は人類の存続と調和的発展に寄与する「希望の書」だということだ。(D)


◆NEWS&インフォ

クリカ主催のクラスはもちろん、各種お勧めイベントや、タイムリー&フレッシュな情報をお届けします。


【盛夏のイベントスケジュール】

☆8/5(金)~7(日)「第二十回天真書法塾発表会」
天真書法塾本部の発表会で、青木天外塾長や各支部教室師範の作品と共に、蘭禅(李紗)、天迅(大典)の作品も並びます。天真書法塾シャンバラ教室、剣武天真流蒼天道場、天真体道瞑想クラスに関心があり、今後、天真体道を学んでみたいと思っている方には、見逃せない機会です。運が良ければ伝説のマスター・青木先生にも会えるかもしれません。私たちも15以降は全日会場にいる予定です。皆様のご来場を心からお待ちしています!
●日時:8月5日(金)~8月7日(日) 10:00~18:00
●会場:東神奈川文化センター「かなっくホール」3階ギャラリーAB
   横浜市神奈川区東神奈川1-10-1(https://kanack-hall.info/access/)

★スペシャル暦セット
クリカのおすすめは、私達が20年以上使い続けていて、常に初学者にも薦め続けているマストアイテム『13の月の暦・A3カレンダー』『13の月の暦・手帳』の2点(こよみ屋)と、みよこみよこさん&クリカのコラボ作品『13の月の暦タイムスコア』(卓上カレンダー。ツォルキンシートと数量限定オリジナルステッカー付き)を加えたスペシャル3点セット!チャリティーポストカードや小原大典による書籍との組み合わせも可能です。

★8/14(日)ZOOM 時空のサーファークラス《13の月の暦 入門》
新年度の手帳やダイアリー、暦を手に入れたものの、何をどうしたら良いのか分からない方はまず入門クラスへ。究極、このクラスでお伝えする事さえ心に留めて実践できれば、あとは自律学習でどんどん進んで行けます。提唱者が意図していたこの暦の使い方や、26年半の使用体験から「ここが考え方と実践の要」というエッセンスをお伝えします。

☆8/28(日)神楽坂「黄金の風」を呼ぶ『13の月の暦』ワークショップ
『13の月の暦』を20年以上扱って来たセイ・ギー・ヒーの生誕22年と2日目を記念して、お店にも「誕生キン」や「運命の道筋」があることを例にしながら、スピリットに満ちた「黄金の風」を時空に巻き起こすコツをお伝えします。

☆9/2(金)、3(土)横浜ナディア ウォーターセラピー
ほぼ2ヶ月に一度行っているナディアでの出張セッション。心身のバランスを取り戻し、生命力を高めるオリジナルウォーターレメディ(波動水)は、体調や感情の問題解決だけでなく、仕事や人間関係の改善にも力を発揮します。また、写真を通じてペットの測定なども行えます。

★YouTubeライブ パレンケ「碑銘の神殿」とKIN69/「13の月の暦」入門
月1ペースで行って来ているライブ配信ですが、「赤い自己存在の月の年」に入った今年からは、『13の月の暦タイムスコア』の共同制作者の立場から、イラストの背景にどんな知恵が隠されているのかをお伝えしつつ、その時の流れで気楽なトークをしようと思っています。チャットでの応答があるとより面白い展開になると思うので、共に盛り上がって頂ければと思います。


【レギュラークラス&セッション】
各クラスについての詳細は、全て下記よりご確認下さい。全てオンライン・遠隔でもご参加いただけます!

● NPOクリカ/チベットサポート
国と文化を奪われ、貧困状態にあるチベット難民の子供たちへの教育支援を行っています。チベット文化はチベット仏教に根ざした慈悲の文化です。子供たちの未来を私達と一緒に応援してください。


★スピリチュアル・リーディング by 小原蘭禅(オンライン可)
前世からの魂の旅のテーマ、ミッションや才能、幸せの波のタイミング、パートナーシップなど、あらゆるテーマについての、魂のビジョンをリー ディングさせていただくセッションです。この人生におけるクリアな指針と、問題となっていることの解決方法を見出していただくために、ご活用いただければ幸いです。ご質問・録音もご自由です。小原大典によるウォーターセラピーと同時に受けられる、バースデー・スペシャルもぜひご活用ください。


★ウォーターセラピー by 小原大典
その時、その状況に合った”自分だけのウォーターレメディ”を創ると、多次元的な回路を通じて記憶(情報)がクリーニングされ、様々な問題(健康、人間関係、仕事等)が解決へと向けて動き出し、心身の調和度や生命力も高まります。多様な解決事例については「ウォーターセラピーの現場から 」へ。遠隔地その他の理由で直接測定が難しい方や、動物たちについては、写真での測定(&レポート送付)が可能です。


★天真体道瞑想クラス by 小原大典
生命力を活性化させる動きや型、瞑想を通じて、心身を自由でやわらかな状態、本来の自分自身へと導きます。複数名で一緒に行う事で瞑想は自然と深まって行き、定期的に参加していると心身の調和度はぐんぐん高まります。いつでも好きな時に単発参加が可能(要予約)でZOOMクラスも開催中!
*継続参加者のための会員制度もありますのでご活用下さい。
*参考図書『「天地人々ワレ一体」」宇宙ととけあう究極の心法』


★天真書法塾シャンバラ教室 by 小原蘭禅+小原大典
(会員制稽古/教室&通信)未経験者も大歓迎。
線をただ書くよりも、字が上手くなることよりも、もっと大切なことがある。それが天真書法です。天真書法の稽古の目的は「書を通して自由になり、ついには本来の自分自身に到達すること」。そのため、他の書道の教室には無い、書道瞑想を含むオリジナルメソッドが開発されています。生涯を通じて探求して行ける道の稽古を楽しみましょう。


★剣武天真流蒼天道場(月1回火曜18:30~20:45)by 小原大典
三種の神器の一つでもある「剣」は、日本という国の神話から文化全体にまで貫かれている精神的象徴の一つです。剣武は、古流の優れた側面を活かし武道的な条件を満たしながらも、天地人々と一つにとけ合う心法を深め、霊性を高めて行くことを目的に生み出された新しい剣術です。
力みのない流れるような心身の使い方は、無住、随流と言った「道」の極意を学ぶのに優れているだけでなく、日常のあらゆる場面に応用可能です。運動経験不問で体験参加(有料)も可能です。

★時のからだ塾
半年をひと区切り(リズム)として8名限定で行っている体験型実験教室で、様々な角度から肉体、気の体、時の体を活性化させて行きます。継続or卒業は塾生各自が自由意志で選ぶ方式なので、メンバー募集は空席が出た時にのみ行います。ただし、次期リズムの優先案内受付は常時行っていますので、関心のある方はお気軽にお問い合わせ下さい。次期リズムは10月開始となります。


★カラー・トランスミッション(色彩伝授) by 小原蘭禅
一般的な色彩講座は、一定期間テキストを学べば、それなりの知識が得られて、資格なども取れたりする訳ですが、私がお伝えする色彩術「カラー・トランスミッション」は、一通りのカリキュラムさえこなせばマスターできるという類のものではなく、互いの感覚的、直感的なやりとりが必要となるため、ごく限られた人数でのレッスン(伝授・トランスミッション)が主となります。次回の伝授は2022年秋となります。
*募集時期・方法などについては有料メルマガ「驚きは魂のごちそう」でご案内いたしますので、ご興味のある方はそちらをご参照ください。


★メルマガ『驚きは魂のごちそう』(毎月2回)配信中!
「驚きの色彩術」「時空のサーファー入門」の連載のほか、新たに発見された最新の情報を優先的にキャッチできます。本メルマガで生じる収益の一部は、チベット難民子弟の教育支援活動や「13の月の暦」の普及活動にも活用させて頂きます。クリカの活動を応援してくださる皆様のご登録をお待ちしています。バックナンバー購読も可能です。


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【ドリームスペル(13の月の暦)で見る日本と皇室】
【「パカルの特別な13日」の由来と真の意味】


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磁気の月19日 7・手(KIN87)

《天真体道瞑想クラス》瞑想会員募集中!
・8/22(月) 10:00~11:00  二子玉川
・8/25(木)18:00~19:00 上野毛
・8/27(土)21:00~21:45 ZOOM 新月

《13の月の暦ワークショップ》
・8/14(日)13の月の暦 入門(録画視聴は8/17まで)
・8/28(日)神楽坂 13の月の暦ワークショップ

★「13の月の暦とマヤ暦の違い」 初心者必読!

《note限定お宝資料》
ドリームスペル(13の月の暦)で見る日本と皇室
・「パカルの特別な13日」の由来と真の意味

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