クリカのメルマガVol.99

時間芸術学校クリカが贈る”Happy シンクロDays♪”Vol.99

電気の月16日 10・太陽/2022.10.5
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「驚きは魂のごちそうであり、人生を芸術的にする」

読むだけで運勢が輝く、クリカのラッキー・メールマガジン!「シンクロニック・ジャーニー」「13の月の暦」「瞑想」「天真書法塾」「剣武天真流」「スピリチュアル・リーディング」「ウォーターセラピー」「ニコタマ」etc・・・このメルマガを目にした方は、既にハッピーシンクロ(同期)しています!


【もくじ】
◆シンクロニック・ジャーニー
◆美々ッとビューティフル!
◆Enjoy Surf!
◆Artライフニコタマ+α
◆クリカ・ライブラリー
◆NEWS&インフォ


◆シンクロニック・ジャーニー【 剣山の秘宝(3)】by D

旅に出ると、そこでしか味わえないシンクロを「これでもか!」という位沢山体験させてもらえます。国内・海外問わず、スピリチュアルで美味しい旅の話を、シンクロ体験満載にてお届けします。

【 剣山の秘宝(3)】

9月1日から11月30日まで毎日運行するという(実証実験のための)無料バス「Mt.Tsurugi 開運アクセスバスYAHHO!」(*1)を発見した事で、初日にこのバスで登山口(見ノ越)まで行き剣山登山。登山口で待ってくれているこのバスに再び乗って祖谷の「ホテルかずら橋前」で下車し、バス停前の「新祖谷温泉 ホテルかずら橋」に宿泊。翌日は鉄道で移動して金毘羅さんをお参りしつつ再び高松空港から羽田へ、という流れが決まった。

そして、その瞬間に宿とフライトチケットの予約も完了。「新祖谷温泉 ホテルかずら橋」は人気の宿らしく、私達が予約をした数日後にはもう満室となっていた。主目的は剣山登山なので出立ちもそれ仕様にし(足元はトレッキングシューズ)、荷も1泊2日という事で各々ノースフェイスの超軽量リュック(20L)一つのみとした。

出発は2021年11月15日(KIN76)。10年前の同日(KIN66)、安倍昭恵さんにお会いして剣山の話を聞いたことや、チベット仏教が国教のブータンから新国王夫妻が来日していた事を思い出す。また、KIN76(11・戦士)は、1959年3月10日(KIN76)のチベット民族蜂起から『13の月の暦』の260日暦が「88回」巡ったタイミングでもあった。

奇しくもこの日、チベットレストラン・タシデレに何年振りかで注文していたチベット服が届いていたのだが、既に出発後だった関係で、実際に手にしたのは剣山から戻ってからであった。二子玉川を5:35に出発する羽田行きリムジンのナンバーは25で、「倍音(5)の月」の始まりを象徴するかのように全てが「5」の倍数で構成されていた(G11/15は倍音の月1日)。

羽田空港第2ターミナルに到着すると、太陽が輝きと共にその姿を現し、高松行きNH531便は68番ゲートから飛び立った。KIN68は「黄色い電気の種の年」の「時間をはずした日」に当たり、『20の銘板』による「1月=1キン」の見方では、この記事を書いている(赤い自己存在の月の年の)「電気の月」にも対応する。

抜かりなく富士山が見える側の席を取ってくれたのはLだが、お天気にも恵まれて、その眺望はみなとみらい、鎌倉、江ノ島、実家(近所の小学校が目印)までもが識別できるほどにクリアであった。雲ひとつない美しいフォルムの富士、雪化粧したその火口部を近くに感じながら、南アルプス付近では雲海の大河、瀬戸内海では大鳴門橋のシルエットと、当初は仮眠を取るつもりだったのが、興奮しているうちに高松空港(5番ゲート)に着いてしまった。

建物を出て一番端の方にあるバス停に向かうと、美馬市観光と書かれたマイクロバスが停まっている。細い山道を走るからだとは思うが、最大でも20名位しか乗れないバンのようなバスだ。前に廻って確認すると、やはりそれが「Mt.Tsurugi 開運アクセスバスYAHHO!」であった。ナンバーは「徳島230 500」。前日、羽田からNYへ飛び立った眞子さん(KIN23)と小室さん(KIN5)を想起する。1日ズレていたら羽田で結構大変な事になっていたかもしれない。

日本三大暴れ川の1つ「四国三郎」の異名を持つ吉野川の流れは穏やかで、数百羽の鵜や白鷺が水際で戯れていた。程なくして最初の停車場JR貞光駅に至るも、乗車している客は空港から乗った私達二人の他は女性一人のみ。予約が出来ないと知った時は、乗れなかったらどうしよう?なんて思っていたが、今度は「これでは実証運行で終わってしまうのでは?」と別な意味で心配になる。何しろこのバス、運転手の他にアンケート&ガイド係もいて、お客がゼロでも走る事になっているのだ。

貞光駅を出てしばらくの交差点で、剣山に至る国道438号と県道126号が交差している事を示す看板を目にし、思わず撮影。その場で「4×3×8=96」と閃き、96(=8×12)がシャンバラの数であること、それにちなんで20日後のKIN96(G12/5)に
「シャンバラ・ミッションJOY」というイベントを開催すること、その案内を前日UPし、出がけに早速あった申込みに返信した事などを思い出す。

加えて、KIN96(5・戦士)は母方の祖父の誕生キンで、もう一つ閃いて確認してみたら、私のカレンダーラウンド(52歳)当日のG8/12を含めると、何とこの日が96日目に当たる事も判明した。剣山登山は私にとってのシャンバラ・ミッションでもあるのだろう。

そこに、126代徳仁天皇とシンクロする県道126号が交差していたのは、それだけで驚きであったが、後日、この道が1972.3.10(KIN141)、チベット民族蜂起からぴったり13年のタイミングに徳島県道126号半田貞光線として認定された事を知った時には、やはり特別な巡り合わせというものを感じずにはいられなかった。

国道438号は、剣山に近づくにつれどんどん道幅が細くなり、曲がりくねった場所も増えて来る。お天気が良く紅葉もちらほら見られるだけに、バスに乗っている分には十分快適だが、狭い割に交通量は結構あって、切り出された木材を積んだトラックも頻繁に降りて来たりするので、すれ違いのために急斜面をバックする場面も多くなる。きっと、レンタカーを運転していたら登山口に着く前に疲れ切っていた事だろう。つくづくこのバスがあって良かったと思う。

途中、停車場(観光宿のある場所)で止まった折に空気を吸いに外に出ると、ガイドの人が「ここは皇帝ダリアが見られる所なんですよ」と指差しながら教えてくれた。そして、空港で乗車してからおよそ2時間半、ほぼ予定通りの12時過ぎに剣山登山口「見ノ越」に到着。外に出るとグッと気温が低くなっているのを実感したが、空気は澄み渡っていて気持ちがいい。

ここから徒歩で登る事もできるが、停車時間の3時間40分で眺望を堪能するために、私達はリフトを利用する事にした。荷物をリュック一つにしたのは、できるだけ身軽にという意図の他に、バスに何かを預けておくのを避けるためでもあった。何しろこのバス、出発の時間までに戻って来ない場合はそのまま出発してしまうのだ(山頂のヒュッテ等を利用する客もいるため)。

制限時間ありで、決して乗り遅れてはいけないというのは、子供の頃に楽しんでいたアニメ『銀河鉄道999』のようでもあったが、まさか自分が鉄郎のようなギリギリ感を味わう事になるとは、この時は思っていなかった。(つづく)

(*1)幻の剣山・開運へのアクセスバスYAHHO!


◆美々ッとビューティフル!【人は観たものになる】by L

「人は観たものになる」というお話しです。

私たちの学ぶ「天真書法塾」では、古典の手本を、徹底的に真似て、そっくりそのままコピーしたように書く、臨書という学習法で学んでいきます。(絵画で言うところの模写のイメージに近いかもしれません。)

観ないものは絶対に書けませんから、まずは徹底的に観ることがスタートです。少しても近づこうと追い求めているうちに、古典作品との間に回路が開かれて、さまざまな次元の情報が押し寄せてきます。

私たちはそのエネルギーをいただいて、自らの中に書の力を蓄えて行くのです。つまり、観たものになってゆきます。

ですから、もし自分の人生を美しくしたいと思ったら、美を魂の糧にしましょう。自然であれ、作品であれ、生き様であれ、美しいものをひたすら観続けましょう。
人は観たもの(意識を向けたもの)に、なって行くからです!

◆さて、上野の国立博物館で特別展国宝 東京国立博物館のすべて」が始まります。国立博物館収蔵の国宝89点が全て公開されるのは史上初のこと。国宝一網打尽のチャンスです。ぜひお宝をガン観して、自らを国宝にしてしまいましょう!

【会期】2022年10月18日(火)~12月11日(日)
【会場】東京国立博物館 平成館 東京国立博物館創立150年を記念し、膨大な所蔵品の中から国宝89件すべてを含む名品と諸資料を通して、東京国立博物館の全貌を紹介する展覧会です。(事前予約必要)


◆Enjoy Surf! 【なかしましほ(Shiho Nakashima)料理家】 by L

いかなるジャンルであれ「その道を極めたつくした」という人には、共通する何か(ある種の美とか感動みたいなもの)が存在します。人生の波を楽しむかのような数々の達人たちの生き様と、その達人ぶりを、様々な角度から探求してみたいと思います。

【なかしましほ】さん、といえば知らない人はいないくらい、大大人気のお料理家です。特に、しほさんの「おやつ」には定評がありますよね。

何がきっかけでしほさんを知ったのかは全く思い出せないのですが、私は、しほさんの普通のお惣菜レシピが大好きで、普段からよく作っています。しほさんの、お惣菜の目線が好きなのです。

たとえば「切り干しアラビアータ」、「ヒジキのマリネ」、「ネギおから」など、ご本人は「地味おかず」とおっしゃっていますが、これがとっても美味しくて、さっぱりして気取りがなく、作りやすい上に、毎日食べても飽きません。というよりもいくらでも食べられちゃう。

素材はどこの家庭にもあるようなものばかりで、作り方も道具もごくごくシンプル。それなのに既成概念にとらわれない、しほさんオリジナルのレシピによって、馴染みある食材の全く新しい魅力が引き出されます。これぞお料理家!

例えば、オリーブオイルとトマトでピリリとイタリア風にアレンジした「切り干しアラビアータ」などは、これが切干だなんて!ビックリ!甘い煮物が苦手な方も、絶対切干にはまります。

カレー&生姜ラバーの私のお気に入りは「ジンジャー・キーマカレー」です。しほさんのレシピをちょっとアレンジして、我が家で作る場合の主な材料は、玉ねぎ、生姜、油揚げ。それをフープロにかけ、全てをいっぺんにフライパンで炒め、カレースパイス、トマトピューレ、塩などで味を整えれば出来上がり。日本そばで作る「ソバペペ」も絶品ですよ。

普通にある材料・調味料と、シンプルな調理法(だいたい15分前後)。みなさんも、しほさんのお惣菜レシピにトライしてみてください!

ごはんが好き。ごはんの時間が好き。ごはんを作るのが好き。これがどれほど幸せなことか実感できることでしょう。

しほさんの哲学がわかる、ごはんの本も出ていますし、ツイッターでもレシピを惜しみなくシェアしてくださっています。
おやつの通販のお店もやっていらっしゃいますよ。

★なかしましほさんのおやつ通販
★なかしましほさんのツイッター
★「ごはんですよ」なかしましほ著/文藝春秋
くり返し作れる、ステキレシピの宝庫!


◆Artライフニコタマ+α

こちらのコーナーでは、魂が感動する美味しいお店、個性的なお店を1店ずつご紹介しています。今回は二子玉川ライズ地下のお寿司屋さんによる魚食堂!

★「つきじ鈴富 魚がし食堂」 by D

以前(vol.81)このコーナーで紹介した「つきじ鈴富 すし富」のすぐお隣にあるカウンター5席のみの食堂ですが、さば塩焼き、マグロの唐揚げ、アジフライ、さば味噌煮、大海老フライ、中落ち刺身など、魅力的な魚定食がリーズナブルに頂けます。魚河岸のお店だけあって味もボリュームも文句なし。私たちは「美味しい魚が食べたい!」となった時に訪れますが、二子玉川でのショッピングを楽しむ方がサクっと食事を済ませるのにも便利です。マグロを中心にテイクアウト用の食材も充実しています。


◆クリカ・ライブラリー
お勧めの本・映画等を、DとLから、毎回それぞれ一冊(一本)ずつご紹介!


★「プロフェット(予言者)」カリール・ジブラーン

1883年生まれの中東レバノンの詩人の作品をご紹介したいと思います。この作品は、まるで心の中にただよう霧のような物語です。オルファレーズという村に辿りついた、アルムスタファという預言者が、故郷からの迎えの船で村を去ろうとする時、村人たちが別れを惜しみ最後の教えを乞い、預言者がそれに応えて行く、という形式で展開して行きます。場面はただそれだけなのですが、読んでいると、魂の故郷に引き戻されるような、何か大切なことを思い出すような、そんな気持ちに包まれる不思議な本です。

カリール・ジブラーンの母語はアラビア語ですが、もともとこの本は英語で書かれています。その関係で、英語版で読むこともできますし、その日本語訳は何種類も出ています。アマゾンやKindleでも手に入ります。

私には、小林薫翻(ごま書房)が一番フィットしますので、ご興味のある方は、古本屋さんや図書館で見かけたら、ぜひ手に取ってみてください。この本の後書きだけにある、ジブラーンのラブレターには心底グッときます。(L)

★『スター・レッド』(萩尾望都著/小学館)

少女漫画には殆ど縁がなかったのだが、4年ほど前に別な萩尾作品をシャンバラ教室生に薦められて読んだのがきっかけとなって立て続けに読んだうちの一冊。舞台は23世紀末の地球で、赤い瞳と超能力を持つ火星生まれの少女が主人公のSF作品。12:60と13:20の対比に似た理性(科学力)と本能(超能力)の対立を軸にしながら、未来の地球、火星を舞台に展開して行くストーリーは、40年以上前の作品とは思えない斬新な要素に満ちていて、ある面、今の地球を観ているような気持ちにもなった。
萩尾望都に限った事ではないが、漫画家は先端の波をキャッチするアンテナの感度がとても高いと思う。物語の中で「夢見」や「共鳴」が鍵になっているだけに、このマンガを通じて過去や未来の記憶を思い出す人も出てくるかもしれない。(D)


◆NEWS&インフォ

クリカ主催のクラスはもちろん、各種お勧めイベントや、タイムリー&フレッシュな情報をお届けします。


【秋のイベントスケジュール】

☆第1回世界水まつり(メインセレモニー10/16)

水と日本文化がテーマの新しい「まつり」が行われます。10/1からオンラインでのオープニングイベントが始まっていて、10/16に浜名湖で行われるメインセレモニーには、小原大典が剣武天真流の演武で出演します。全世界にYouTube Live配信される予定です(参加費無料)。現地での参加方法も含め、詳細は下記リンクを参照下さい。
*メインセレモニー10/16 15:30~17:30
Hotelコンコルド浜松(和太鼓、剣による演武、舞、歌などの実演と共にプロジェクションマッピングによる演出)
*祈りのセレモニー
10/17 6:30~8:30

★クリカおすすめ暦セット
クリカのおすすめは、私達が20年以上使い続けていて、常に初学者にも薦め続けているマストアイテム『13の月の暦・A3カレンダー』『13の月の暦・手帳』の2点(こよみ屋)と、みよこみよこさん&クリカのコラボ作品『13の月の暦タイムスコア』(卓上カレンダー。ツォルキンシートと数量限定オリジナルステッカー付き)を加えたスペシャル3点セット!チャリティーポストカードや小原大典による書籍との組み合わせも可能です。

★時空のサーファークラス(心を自由にし地球に貢献する)
オンラインでどこからでも参加できるクラスが2週連続で行われます。27年近い使用歴から、この2クラスの内容をおさえて実践すれば、日常はシンクロで満たされて来ます。せっかく手にした暦や手帳、ダイアリーを本質的に活かしたい方は、ぜひライブでご参加下さい。録画視聴も可能ですが、ライブの方の復習用という前提になっています。
・10/15(土)ZOOM  10:00~12:30【T1】 13の月の暦 入門
・10/23(日)ZOOM  10:00~12:00【TS】サイ時間単位(倫理プロジェクト)と5:7

☆11/4(金)、5(土)横浜 ウォーターセラピー
ほぼ2ヶ月に一度行っている横浜ナディアでの出張セッション。心身のバランスを取り戻し、生命力を高めるオリジナルウォーターレメディ(波動水)は、体調や感情の問題解決だけでなく、仕事や人間関係の改善にも力を発揮します。また、写真を通じてペットの測定なども行えます。27年の経験と直感から導かれるアドバイスも含めホリスティックにサポートします。

☆11/12日(土)神楽坂 時空の波に乗る『13の月の暦』ワークショップ
『13の月の暦』を20年以上扱っているマジカルヒーリングショップ「セイ・ギー・ヒー」でのワークは、場の力も手伝って、その場で様々なシンクロが発見されます。今回のワークでは、どうしたら自分の内側から生じて来るインスピレーションや声を感じ取り、暦の中にある様々な周期と同期させることができるのか?について探求します。

★YouTubeライブ 「力、行為、エッセンス」の背景/「13の月の暦」入門
暦のクラスを通じて、「銀河の音」や「太陽の紋章」の上にある「Essence/Power/Action」という分類に惑わされてしまう人が多い事に気づきました。全ての情報の源泉は『ドリームスペル』にあるので、丹念に調べて行けば、誰でもその背景を知ることができるのですが、膨大な情報からそれを見出すのは容易ではありません。この動画では、その出所や背景について話をしています。役立つようであれば、ぜひチャンネル登録もしてください。


【レギュラークラス&セッション】
各クラスについての詳細は、全て下記よりご確認下さい。全てオンライン・遠隔でもご参加いただけます!

● NPOクリカ/チベットサポート
国と文化を奪われ、貧困状態にあるチベット難民の子供たちへの教育支援を行っています。チベット文化はチベット仏教に根ざした慈悲の文化です。子供たちの未来を私達と一緒に応援してください。


★スピリチュアル・リーディング by 小原蘭禅(オンライン可)
前世からの魂の旅のテーマ、ミッションや才能、幸せの波のタイミング、パートナーシップなど、あらゆるテーマについての、魂のビジョンをリー ディングさせていただくセッションです。この人生におけるクリアな指針と、問題となっていることの解決方法を見出していただくために、ご活用いただければ幸いです。ご質問・録音もご自由です。小原大典によるウォーターセラピーと同時に受けられる、バースデー・スペシャルもぜひご活用ください。


★ウォーターセラピー by 小原大典
その時、その状況に合った”自分だけのウォーターレメディ”を創ると、多次元的な回路を通じて記憶(情報)がクリーニングされ、様々な問題(健康、人間関係、仕事等)が解決へと向けて動き出し、心身の調和度や生命力も高まります。多様な解決事例については「ウォーターセラピーの現場から 」へ。遠隔地その他の理由で直接測定が難しい方や、動物たちについては、写真での測定(&レポート送付)が可能です。


★天真体道瞑想クラス by 小原大典
生命力を活性化させる動きや型、瞑想を通じて、心身を自由でやわらかな状態、本来の自分自身へと導きます。複数名で一緒に行う事で瞑想は自然と深まって行き、定期的に参加していると心身の調和度はぐんぐん高まります。いつでも好きな時に単発参加が可能(要予約)でZOOMクラスも開催中!
*継続参加者のための会員制度もありますのでご活用下さい。
*参考図書『「天地人々ワレ一体」」宇宙ととけあう究極の心法』


★天真書法塾シャンバラ教室 by 小原蘭禅+小原大典
(会員制稽古/教室&通信)秋の新会員募集中!
天真書法の稽古の目的は「書を通して自由になり、ついには本来の自分自身に到達すること」。全く新しいオリジナルメソッドで学ぶスピリチュアルな書道教室です。書道経験は一切問いません。筆を通して自身の魂を磨き、道を探究して行きたい方のご入会をお待ちしています!こころざしのある方には、師範となりご自身の教室開講の道も開かれています。


★剣武天真流蒼天道場(月1回火曜18:30~20:45)by 小原大典
三種の神器の一つでもある「剣」は、日本という国の神話から文化全体にまで貫かれている精神的象徴の一つです。剣武は、古流の優れた側面を活かし武道的な条件を満たしながらも、天地人々と一つにとけ合う心法を深め、霊性を高めて行くことを目的に生み出された新しい剣術です。
力みのない流れるような心身の使い方は、無住、随流と言った「道」の極意を学ぶのに優れているだけでなく、日常のあらゆる場面に応用可能です。運動経験不問で体験参加(有料)も可能です。

★時のからだ塾
半年をひと区切り(リズム)として8名限定で行っている体験型実験教室で、様々な角度から肉体、気の体、時の体を活性化させて行きます。継続or卒業は塾生各自が自由意志で選ぶ方式なので、メンバー募集は空席が出た時にのみ行います。ただし、次期リズムの優先案内受付は常時行っていますので、関心のある方はお気軽にお問い合わせ下さい。次期リズムは2023年4月開始となります。


★カラー・トランスミッション(色彩伝授) by 小原蘭禅
一般的な色彩講座は、一定期間テキストを学べば、それなりの知識が得られて、資格なども取れたりする訳ですが、私がお伝えする色彩術「カラー・トランスミッション」は、一通りのカリキュラムさえこなせばマスターできるという類のものではなく、互いの感覚的、直感的なやりとりが必要となるため、ごく限られた人数でのレッスン(伝授・トランスミッション)が主となります。次回の伝授は2023年秋の予定です。
*募集時期・方法などについては有料メルマガ「驚きは魂のごちそう」でご案内いたしますので、ご興味のある方はそちらをご参照ください。


★メルマガ『驚きは魂のごちそう』(毎月2回)配信中!
「驚きの色彩術」「時空のサーファー入門」の連載のほか、新たに発見された最新の情報を優先的にキャッチできます。本メルマガで生じる収益の一部は、チベット難民子弟の教育支援活動や「13の月の暦」の普及活動にも活用させて頂きます。クリカの活動を応援してくださる皆様のご登録をお待ちしています。バックナンバー購読も可能です。


★noteの有料記事
メインサイトの予備アカウントの位置付けで始めたnoteに有料記事をUPしています。
【ドリームスペル(13の月の暦)で見る日本と皇室】
【「パカルの特別な13日」の由来と真の意味】


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