天地人々との共振率が最高潮になる「7」の日

一昨日の1/10(KIN77)から『13の月の暦(ドリームスペル)』では7番目の「共振の月」に入った。「共振の月」に関連づけられている精霊(トーテム)は「猿」なので、この月に生まれた人は、そのことに意識を向けてみると、何か気づきが得られるかもしれない。

ドリームスペル旅程盤

一方、今日「青い嵐」(KIN79)から始まったウェイブスペル(以下WS)は、7番目のWSであることが、ドリームスペル旅程盤からだと容易に読み取れる。7番目の月に7番目のWSが重なるのだから、「7(共振)」の働きが共鳴増幅されると考えるのは自然な事だろう。

この発想を応用すると、今日から始まった7番目のWSの7日目、つまりKIN85(7・蛇)が巡って来る「共振の月9日(G1/18 )」に、銀河(天地人々)との共振率が最高潮になると読む事が出来る。7は13の中心なので、中心の中心を「通す」ような1日になるかもしれない。

この気づきを書いている今日のサイ時間単位がKIN85(7・蛇)で、文章を書いている私がKIN241(7・竜)なのだから、この記事を目にしてしまった人は、その時点で既に「7」の共振周波数にばっちりチャンネルが合っていると言える。

ちょうどその日は、午前に二子玉川で「天真体道瞑想クラス」があり、午後からは横浜ナディアで「ウォーターセラピー」のセッションがある。予めこの事を意識してスケジューリングした訳ではないのだが、せっかくそういう日だと気付いたなら、その「時の働き」を活用しない手は無い。

という訳で、「銀河ー太陽ー地球ー自分」の次元間通路一気に接続させて、スカッとエネルギーを通したい方には瞑想クラスを、日々継続的に通りを良くして心身を整えて行きたい方には、ナディアでウォーターレメディを作る事をおすすめしたい。誰かが「7」の繋がりに気付いた時点で共鳴場が活性化され始め、実際にそういう働きを持つようになるからだ。これは23年間検証する姿勢でこの暦を使って来た私のリアルな感覚である。

もう一つ、この日の瞑想クラスがちょっと特別なものになる予感がするのは、今日、KIN79(1・嵐)が、天真体道についてまとめた『「天地人々ワレ一体」宇宙ととけあう究極の心法』の編集者、小暮さんの誕生キンであり、ヒカルランドの石井社長がKIN118で、数字的にG1/18とシンクロしているからだ。

ちなみに、ここに書かれている見方や発想は、どこか(マニュアルみたいなもの)に明確に定義されているものではなく、『ドリームスペル』の仕組みと考え方を理解するにつれ、体験を通じてわかってくるものである。

実際、『ドリームスペル』情報は既に全て公開されているが、ただそれを眺めていても、縁あってキットを手に入れても、想像力を働かせながら実践しないと、何も見えて来ないし、理解もできないだろう。そこで安易に偽マヤ暦(マヤ暦占星術だとかマヤ鑑定だとか)に手を出したりすれば、ますます銀河的な時間の知恵からは遠のくばかりだ。

では「時空のサーファークラス」では、何を伝えているのかというと、暦の仕組みと直結している背景的な思想と、それに見合った使い方や見方である。どこに目をつけて何を実践すると、世界観が変わってしまうほどの体験をするようになるのかを、「その場に応じて」伝えているので、同じクラスでも毎回ポイントは変わる。

アグエイアス夫妻を通じて顕現した銀河情報を真摯に探求しようとしている方には、出来うる限りエッセンスを伝えて行きたいと思っているので、何かリクエストがあれば、気軽に問い合わせてみていただければと思う。(D)

共振の月3日  1・嵐(KIN79)

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